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自販機は「冷たいもの」→「温かいもの」 急ピッチで進む街中の冬支度  名古屋

2021年10月21日 08:00
ここ数日一気に気温が下がり、自動販売機の「冷たいもの」から「温かいもの」への入れ替え作業が急ピッチで行われていました。
 気温が急降下する中、街中でも冬支度が始まっています。急ピッチで作業を進めているのが…

 自動販売機の、“つめた~い”から“あったか~い”への入れ替えです。

 「「寒くなったから温かいのに変えてほしい」とご依頼をいただいて、いま順番に作業を進めています」(サンポッカサービス名古屋営業所 西貴裕主任)

 自販機のメンテナンスをするこちらの業者、自販機のオーナーから、「温かい飲み物に入れ替えてほしい」という問い合わせが、18と19日の2日間だけで、30件ほどもあったといいます。

 最低気温が20度を下回るかが、飲み物の入れ替えを始める目安だといいます。

 9月末からスケジュールをたてて入れ替えを進めていたものの、ここ数日の急な冷え込みで、予定の2倍の速さで作業を進めているといいます。

 「1日あたり10台くらいは切り替えています」(サンポッカサービス名古屋営業所 西貴裕主任)
 

「あごだし」を販売する自販機

「あごだし」や「おでん」などを販売する自販機が人気
 コーンスープやコーヒーなど、定番の温かい飲み物が並びますが、隣の自販機を見ると…お出汁がありました。

 2020年の末から置き始めた「あごだし」や「おでん」などを販売する自販機です。

 「あごだし」は、その場で飲み切る温かい缶タイプと、持ち帰って料理に使う冷たいペットボトルのタイプがあります。

 「鍋・煮物などに使ってもらって大変好評で自販機が置いてあるということで、こちらまで買いに来ていただけるお客さんもいます」(西貴裕主任) 

 寒さがやって来るこれからの時期、少し変わったあったか~い商品を探してみるのも楽しそうです。
 

自販機の入れ替えの優先順位

「屋外に設置された自販機」から切り替え
 たくさん置かれている自販機のうち、どの場所から入れ替えるかは、優先順位があるそうです。

 「屋外に設置された自販機」から切り替えていくそうです。

 サンポッカサービスによりますと、屋外自販機の利用者は、工事現場など外で働く人たちが多く、寒くなってくると「入れ替えてほしい」と要望が寄せられるそうです。

 屋外で買ってその場で飲む場所の自販機が優先されるということです。
 

商品の入れ替え(イオンリテール東海とスギ薬局)

食料品売り場も商品棚を入れ替え
 また、スーパーなどの「食料品売り場」も気温の変化を重視して、商品棚を入れ替えています。

 「イオンリテール東海」によると、食料品売り場は、「気温5℃単位で調整している」そうです。

 最低気温が20℃前後になると、「鍋料理のつゆ」や「おでん」、「中華まん」、「シチュー」などの冬の人気商品を売り場の目立つところにしたり、売り場面積を広げたりするそうです。

 ドラッグストアでも、季節によって入れ替えがあります。

 スギ薬局ではこれまで店頭にならんでいた夏向けの{虫よけ・日焼け止め・制汗剤}から冬向けの「使い捨てカイロ、ハンドクリーム、しょうが湯、くず湯、風邪薬」などへ売り場がシフトしていきます。

 「売り場の調整は、グループの年間計画で時期が決まっているが、平均気温も判断のひとつになっている」とのことです。

 (10月20日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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