• メ~テレNEWS LIVE 24
  • 新型コロナウイルス 東海3県の関連ニュースはこちら

電気・ガス料金12月も値上がり見通し 家庭でできる節約術で“自衛”

2021年10月22日 17:09
家計に大きな影響がありそうです。12月分の電気とガスの料金が、また値上がりする見通しで、電気料金は4カ月連続の値上がりとなる見込みです。
「困るよね、生活ね」(60代女性)
「年金者は特に困る」(60代女性)

 ぐっと寒くなる日が増えた今週。秋を飛ばし、冬の足音が近づく中、暖房などに使う電気料金やガス料金が値上がりする見通しです。

 中部電力などによりますと、一般的な家庭の電気料金は、12月分が11月分に比べて127円値上がりし、7153円となる見込みです。4カ月連続の値上がりとなり、1月分と12月分を比べると1097円高くなる見通しです。

 また、東邦ガスも、一般的な家庭の12月分のガス料金が11月分に比べて88円値上がりになり、6157円となる見込みです。1月分と12月分と比べると743円高くなる見通しです。

 値上がりの要因となるのは、燃料となる原油価格の高騰です。相次ぐ値上げに、名古屋の街の人は。

「ちょっと寒かったので、暖房入れたり床暖房入れたり、もうそんなことしちゃって。かさみますね」(60代女性)
「例えば、買い物する商品で1月に比べて1000円高いとなると単純に高いと思うので、それがいつも使う電気代というものが上がると、ちょっと嫌ですね」(20代男性)

 今後一層寒くなりますが、暖房を切るわけにはいきません。

「ずっと家にいると暖房つけなきゃダメだもんね。身体が冷え切って、具合悪くなったら大変なのでいつも通りにして生活している」(60代女性)
「子どもが風邪ひいたら大変なので、暖房は金額気にせずつけちゃうかな」(30代女性)
 

電気とガスの節約術

いますぐできる!電気とガスの節約術
 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査本部、主任研究員の塚田裕昭さんによると、電気もガスも今後しばらくは高止まりの傾向が続く可能性があるとのことです。

 そこで、いまからでもすぐにできる、電気とガスの節約術をご紹介します。

 まずは炊飯器でできる「電気」の節約術です。タイガー魔法瓶のホームページによると、「炊飯器の保温時間はなるべく短くする」と節約に繋がるそうです。

 炊飯器の保温機能を長時間使用するよりは、食べる分を分けて炊いた方が、電気代はお得になるそうです。例えば、保温機能をいつも7~8時間程度使っているなら、食べるタイミングに合わせて2回炊飯した方が節約になります。

 また、お茶碗1杯分のごはんを電子レンジで温めるのと、炊飯器の保温機能を1時間使った場合、電気代はほぼ同じになるとのことです。

 そして、ガスの節約術。資源エネルギー庁のホームページによると、一度沸いた風呂を2時間放置して追い炊きすると、年間約6190円のガス代が余計にかかるそうです。

 家族などで時間を空けずに入浴するとガス代が抑えられるとのことです。

 また、シャワーはこまめに止めることも節約になります。使用時間を1分間短縮すると、年間で約3210円節約できるそうです。
 

これまでに入っているニュース

もっと見る