prize
受賞歴 ~メ~テレのものづくり~
ドキュメンタリー
『メ~テレドキュメント 面会報告 ~入管と人権~』
○第 47 回放送文化基金賞 番組部門 「テレビドキュメンタリー番組」 最優秀賞
○第26回PROGRESS賞 最優秀賞
○2020年 日本民間放送連盟賞 テレビ部門 中部・北陸地区 教養部門 審査員特別賞
『テレメンタリー 夢も、希望も ~仮放免者の未来~』
○テレメンタリー2019年度最優秀賞
『メ~テレドキュメント 常滑エピテーゼ ~カタチとこころ~』
○ABU 賞 2019 審査員特別賞
○第61回科学技術映像祭 自然・くらし部門 部門優秀賞4月
『メ~テレドキュメント 夢も、希望も』
○第39回「地方の時代」映像祭 2019 優秀賞
『メ~テレドキュメント 行ってみれば戦場 ~葬られたミサイル攻撃~』
○平成30年度(第73回)文化庁芸術祭 テレビ・ドキュメンタリー部門 優秀賞
『変わる自衛隊 地方から伝えた一連の報道』
○第55回ギャラクシー賞 報道活動部門 大賞
『戦争は過去にあらず~地方から伝えた”平成”の自衛隊~』(2013年~2018年11月放送)
○2019年日本民間放送連盟賞 特別表彰部門 放送と公共性 優秀賞
『メ~テレドキュメント 葬られた危機~イラク日報問題の原点~』(2018年5月28日放送)
○平成30年日本民間放送連盟賞 テレビ部門 準グランプリ
○平成30年日本民間放送連盟賞 番組部門テレビ報道番組 最優秀賞
○第56回ギャラクシー賞 上期 テレビ部門 入賞作品
○日本民間放送連盟賞 番組部門「テレビ報道番組」 最優秀
○日本民間放送連盟賞 中部・北陸地区審査会 「報道部門」 1位
『変わる自衛隊 地方から伝えた一連の報道』(放送期間:2014年7月1日~2018年3月28日)
○第55回ギャラクシー賞 報道活動部門 大賞
『メ~テレドキュメント 防衛フェリー ~民間船と戦争~』
○第44回放送文化基金賞 番組部門 テレビドキュメンタリー番組 優秀賞
○平成29年度(第72回)文化庁芸術祭 テレビ・ドキュメンタリー部門 大賞
○第37回「地方の時代」映像祭2017 優秀賞
『メ~テレドキュメント シネマ狂騒曲~名古屋映画館革命~』(2017年5月28日放送)
○第55回ギャラクシー賞 テレビ部門 選奨
『メ~テレドキュメント それでも、働く ~ALSになったJリーグ社長~』(2016年5月25日)
○第54回ギャラクシー賞上期 テレビ部門 奨励賞
『メ~テレドキュメント 奪還「英雄」の妻佐々木敦子の70年』(2015年5月24日放送)
○平成27年日本民間放送連盟賞 番組部門テレビ教養番組 優秀賞
○第20回中部テレビ大賞 特別番組部門 優秀賞
『テレメンタリー2014 癒着の構図 ~警察の闇に迫る~』(2014年2月23日放送)
○第51回ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞
○第18回中部テレビ大賞 (日本放送作家協会中部支部主催)
U30(ディレクターが30歳以下)部門 優秀賞
『メ~テレドキュメント ヒバクコク ~切り捨てられた残留放射線~』(2010年11月29放送)
○ABU(Asia-Pacific Broadcasting Union=アジア太平洋放送連合)賞
ドキュメンタリー部門 ABU賞(=最優秀賞)
○第48回ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞
○第15回中部テレビ大賞 特別番組部門 大賞
○第17回PROGRESS賞 最優秀賞
シリーズ 『メ~テレドキュメント 偽装 ~被害ホテルと行政の2000日~』(2011年5月31日放送)
○第16回中部テレビ大賞 特別番組部門 大賞
シリーズ『メ~テレドキュメント 責任の所在 ~耐震偽装はなぜ見過ごされたか~』(2009年5月29放送)
○地方の時代映像祭 放送局部門 優秀賞
『30人のきずな ~小学生クラス対抗30人31脚全国大会2008東海地区大会~』(2008年11月1日放送)
○第7回中映協映像コンテスト(中部映像関連事業社協会主催) 番組部門 大賞
○全映協グランプリ2009(全国地域映像団体協議会主催) テレビ番組部門 優秀賞
『メ~テレドキュメント 長い助走~タオルに賭けた町工場の記録~』(2007年12月19日放送)
○全映協グランプリ2008 テレビ番組部門 最優秀賞(総務大臣特別賞)
『メ~テレドキュメント あの空まで ~親父バンドキューバへ~』(2006年4月26日放送)
○第5回中映協映像コンテスト 番組部門 グランプリ
『テレメンタリー2006 危ない!子どもの睡眠 ~眠りを奪う24時間社会~』(2006年2月4日放送)
○第47回科学技術映像祭 ポピュラーサイエンス部門 文部科学大臣賞
『テレメンタリー2004 シノの挑戦 ~障害チンパンジー580日の記録~』(2004年4月17日放送)
○第4回(2004年度)日本映画テレビ技術協会 映像技術 奨励賞
○テレメンタリー2004 最優秀賞
○第3回中映協映像コンテスト 番組部門 グランプリ
○全映協グランプリ2005 番組部門 優秀賞
シリーズ『テレメンタリー2002 いのち輝くとき ~小さい人へのメッセージ~』(2002年9月22日放送)
○テレメンタリー2002 最優秀賞
シリーズ『名古屋テレビ特集 君に吹く風 ~子どもたちの長い坂道~』(1998年9月26日放送)
○1998年(第1回)写真記者協会賞 テレビ映像部門報道番組 優秀賞
シリーズ『親の目子の目 君に吹く風 ~養護施設の子どもたち~』(1998年7月24日放送)
○民間放送教育協会「親の目子の目」10年度 番組選奨 文部大臣賞
『テレメンタリー2001 手を握るしかできない ~パニック障害との闘い~』(2002年2月11日放送)
○テレメンタリー2001 最優秀賞
『名古屋テレビ特集「酒と覚せい剤を越えて ~父と子の歩く道」』(2001年2月24日放送)
○第38回ギャラクシー賞 テレビ部門 選奨
『名古屋テレビ特集「良心の軌跡」~法廷から昭和を見た男~』(1999年11月20日放送)
○第6回PROGRESS賞 最優秀賞
『テレメンタリー'98 川と海の間で…銚子川汽水域の不思議』(1998年10月4日放送)
○第40回科学技術映像祭 ポピュラーサイエンス部門 科学技術庁長官賞
『開局35周年記念番組 20世紀末黙示録もの食う人びと』(1997年2月23日放送)
○第14回ATP賞'97 グランプリ
○ 〃 ドキュメンタリー部門 優秀賞
○平成9年日本民間放送連盟賞 番組部門テレビ教養番組 優秀賞
○第34回ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞
映画(製作幹事社のもの)
『ホテルローヤル』
○ブルーリボン賞 助演女優賞 伊藤沙莉 ※本作他計3作品が対象
『本気のしるし 劇場版』(2020年10月9日公開)出演:森崎ウィン、土村芳 監督:深田晃司 原作:星里もちる
○第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション2020選出作品
○東京国際映画祭 Japan Now 選出
『愛がなんだ』主演:岸井ゆきの、成田凌 監督:今泉力哉 原作:角田光代(角川文庫刊)
○2018 TIFF 東京国際映画祭 コンペティション部門出品
『寝ても覚めても』主演:東出昌大 監督:濱口竜介 原作:柴崎友香著(河出書房新社刊)
○第71回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門 正式出品
『勝手にふるえてろ』主演:松岡茉優 監督・脚本:大九明子 原作:綿矢りさ著(文春文庫刊)
○第27回日本映画プロフェッショナル大賞 作品賞、主演女優賞(松岡茉優)
○2017 TIFF 東京国際映画祭 コンペティション部門 観客賞、東京ジェムストーン賞
『淵に立つ』主演:浅野忠信 監督・脚本・編集:深田晃司 小説「淵に立つ」深田晃司著(ポプラ社刊)
○第69回カンヌ国際映画祭 「ある視点」部門 審査員賞
○第11回アジア・フィルム・アワード(AFA) 主演男優賞(作品賞、監督賞の主要3部門にノミネート)
○第31回高崎映画祭 最優秀作品賞、最優秀女優賞(筒井真理子)
○第38回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(筒井真理子)、最優秀新人賞(太賀)
○第71回毎日映画コンクール 女優主演賞(筒井真理子)
『あん』主演:樹木希林 監督・脚本:河瀨直美 原作:ドリアン助川著(ポプラ社刊)
○第68回カンヌ国際映画祭 「ある視点」部門 オープニング作品
○第39回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(樹木希林)
○第37回ヨコハマ映画祭 主演男優賞(永瀬正敏)、特別大賞(樹木希林)
ドラマ
『本気のしるし』
○22020年 日本民間放送連盟賞 番組部門 「テレビドラマ番組」 優秀賞
『メ~テレ開局55周年ドラマ 乱反射』(2018年9月22日放送)
○2019年日本民間放送連盟賞 番組部門 テレビドラマ番組 優秀賞
○平成 30 年度(第 73 回)文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門 優秀賞
○日本民間放送連盟賞 番組部門「テレビドラマ番組」 優秀
『名古屋行き最終列車』
2012年12月22日放送分 東京ドラマアウォード2013 ローカル・ドラマ賞
2014年3月19日放送分 平成26年日本民間放送連盟賞番組部門テレビドラマ番組 優秀賞
2015年3月29日放送分 平成27年日本民間放送連盟賞番組部門テレビドラマ番組 優秀賞
『メ~テレ開局45周年記念ドラマスペシャル ガンジス川でバタフライ』(2007年10月5日・6日放送)
○ATP賞テレビグランプリ2008 優秀賞(ドラマ部門)
○第45回ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞
『名古屋テレビ開局40周年記念 SABU~さぶ~』(2002年5月14日放送)
○平成14年度(第57回)芸術祭 テレビ部門ドラマの部 優秀賞
○第29回放送文化基金賞 テレビドラマ番組部門 テレビドラマ番組賞
○平成14年日本民間放送連盟賞 テレビドラマ部門 優秀賞
○第40回ギャラクシー賞 テレビ部門 選奨
『劇的紀行 深夜特急'97西へ!ユーラシア編』(1997年7月3日放送)
○第35回ギャラクシー賞 テレビ部門 優秀賞
『劇的紀行 深夜特急'96熱風アジア編』(1996年12月8日放送)
○平成9年日本民間放送連盟賞 番組部門テレビドラマ 最優秀賞
ニュース
『警戒レベル5 岐阜で記録的な豪雨』
○2020年中部写真記者協会賞 一般ニュース部門 優秀賞(1位)
『熊!港で救出作戦』
○2020年中部写真記者協会賞 一般ニュース部門 奨励賞(3位)
『郡上おどりのない夏』
○2020年中部写真記者協会賞 ニュース企画部門 優秀賞(1位)
『長良川鵜飼の観覧船が流される』
○2019年中部写真記者協会賞 一般ニュース部門 優秀賞(1位)
○中部写真記者協会賞
グランプリ:2007・2009・2015・2016
優秀賞:1998・2001・2003・2005・2006・2007・2008・2009・2010・2012・2013・2017
○映像技術賞
部門1位:2003・2012
○ANN映像大賞
撮影部門大賞:2006
映像部門賞:2008
4K・8K
『四国、秘境をめぐる 仁淀ブルーと秘湯祖谷』(2016年12月17放送)
○4K 徳島国際映画祭 地域作品賞(2017年11月)
○先進映像協会 ルミエール・ジャパン・アワード 2017 UHD部門 特別賞
放送活動・キャンペーン
○日本民間放送連盟賞
放送活動部門 テレビ放送活動 入選:1997・2003
特別表彰部門 放送と公共性 優秀賞:2014報道キャンペーン「暮らしの防災」と、防災・減災を伝える放送外活動
○ギャラクシー賞
放送活動部門 上期入賞:2007「どですか!」生き生きまいらいふ
CM
○日本民間放送連盟賞 CM部門テレビCM
最優秀賞:2010
優秀賞:2013
○ギャラクシー賞 CM部門
選奨:2010・2013
映像コンテンツ
イリュージョニスト DAIKI with TEAM パフォーマンスラボ
○先進映像協会 ルミエール・ジャパン・アワード2020 3D部門 特別賞
(1997年以降のものを掲載しています)
ドキュメンタリー
『メ~テレドキュメント 面会報告 ~入管と人権~』
○第 47 回放送文化基金賞 番組部門 「テレビドキュメンタリー番組」 最優秀賞
○第26回PROGRESS賞 最優秀賞
○2020年 日本民間放送連盟賞 テレビ部門 中部・北陸地区 教養部門 審査員特別賞
『テレメンタリー 夢も、希望も ~仮放免者の未来~』
○テレメンタリー2019年度最優秀賞
『メ~テレドキュメント 常滑エピテーゼ ~カタチとこころ~』
○ABU 賞 2019 審査員特別賞
○第61回科学技術映像祭 自然・くらし部門 部門優秀賞4月
『メ~テレドキュメント 夢も、希望も』
○第39回「地方の時代」映像祭 2019 優秀賞
『メ~テレドキュメント 行ってみれば戦場 ~葬られたミサイル攻撃~』
○平成30年度(第73回)文化庁芸術祭 テレビ・ドキュメンタリー部門 優秀賞
『変わる自衛隊 地方から伝えた一連の報道』
○第55回ギャラクシー賞 報道活動部門 大賞
『戦争は過去にあらず~地方から伝えた”平成”の自衛隊~』(2013年~2018年11月放送)
○2019年日本民間放送連盟賞 特別表彰部門 放送と公共性 優秀賞
『メ~テレドキュメント 葬られた危機~イラク日報問題の原点~』(2018年5月28日放送)
○平成30年日本民間放送連盟賞 テレビ部門 準グランプリ
○平成30年日本民間放送連盟賞 番組部門テレビ報道番組 最優秀賞
○第56回ギャラクシー賞 上期 テレビ部門 入賞作品
○日本民間放送連盟賞 番組部門「テレビ報道番組」 最優秀
○日本民間放送連盟賞 中部・北陸地区審査会 「報道部門」 1位
『変わる自衛隊 地方から伝えた一連の報道』(放送期間:2014年7月1日~2018年3月28日)
○第55回ギャラクシー賞 報道活動部門 大賞
『メ~テレドキュメント 防衛フェリー ~民間船と戦争~』
○第44回放送文化基金賞 番組部門 テレビドキュメンタリー番組 優秀賞
○平成29年度(第72回)文化庁芸術祭 テレビ・ドキュメンタリー部門 大賞
○第37回「地方の時代」映像祭2017 優秀賞
『メ~テレドキュメント シネマ狂騒曲~名古屋映画館革命~』(2017年5月28日放送)
○第55回ギャラクシー賞 テレビ部門 選奨
『メ~テレドキュメント それでも、働く ~ALSになったJリーグ社長~』(2016年5月25日)
○第54回ギャラクシー賞上期 テレビ部門 奨励賞
『メ~テレドキュメント 奪還「英雄」の妻佐々木敦子の70年』(2015年5月24日放送)
○平成27年日本民間放送連盟賞 番組部門テレビ教養番組 優秀賞
○第20回中部テレビ大賞 特別番組部門 優秀賞
『テレメンタリー2014 癒着の構図 ~警察の闇に迫る~』(2014年2月23日放送)
○第51回ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞
○第18回中部テレビ大賞 (日本放送作家協会中部支部主催)
U30(ディレクターが30歳以下)部門 優秀賞
『メ~テレドキュメント ヒバクコク ~切り捨てられた残留放射線~』(2010年11月29放送)
○ABU(Asia-Pacific Broadcasting Union=アジア太平洋放送連合)賞
ドキュメンタリー部門 ABU賞(=最優秀賞)
○第48回ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞
○第15回中部テレビ大賞 特別番組部門 大賞
○第17回PROGRESS賞 最優秀賞
シリーズ 『メ~テレドキュメント 偽装 ~被害ホテルと行政の2000日~』(2011年5月31日放送)
○第16回中部テレビ大賞 特別番組部門 大賞
シリーズ『メ~テレドキュメント 責任の所在 ~耐震偽装はなぜ見過ごされたか~』(2009年5月29放送)
○地方の時代映像祭 放送局部門 優秀賞
『30人のきずな ~小学生クラス対抗30人31脚全国大会2008東海地区大会~』(2008年11月1日放送)
○第7回中映協映像コンテスト(中部映像関連事業社協会主催) 番組部門 大賞
○全映協グランプリ2009(全国地域映像団体協議会主催) テレビ番組部門 優秀賞
『メ~テレドキュメント 長い助走~タオルに賭けた町工場の記録~』(2007年12月19日放送)
○全映協グランプリ2008 テレビ番組部門 最優秀賞(総務大臣特別賞)
『メ~テレドキュメント あの空まで ~親父バンドキューバへ~』(2006年4月26日放送)
○第5回中映協映像コンテスト 番組部門 グランプリ
『テレメンタリー2006 危ない!子どもの睡眠 ~眠りを奪う24時間社会~』(2006年2月4日放送)
○第47回科学技術映像祭 ポピュラーサイエンス部門 文部科学大臣賞
『テレメンタリー2004 シノの挑戦 ~障害チンパンジー580日の記録~』(2004年4月17日放送)
○第4回(2004年度)日本映画テレビ技術協会 映像技術 奨励賞
○テレメンタリー2004 最優秀賞
○第3回中映協映像コンテスト 番組部門 グランプリ
○全映協グランプリ2005 番組部門 優秀賞
シリーズ『テレメンタリー2002 いのち輝くとき ~小さい人へのメッセージ~』(2002年9月22日放送)
○テレメンタリー2002 最優秀賞
シリーズ『名古屋テレビ特集 君に吹く風 ~子どもたちの長い坂道~』(1998年9月26日放送)
○1998年(第1回)写真記者協会賞 テレビ映像部門報道番組 優秀賞
シリーズ『親の目子の目 君に吹く風 ~養護施設の子どもたち~』(1998年7月24日放送)
○民間放送教育協会「親の目子の目」10年度 番組選奨 文部大臣賞
『テレメンタリー2001 手を握るしかできない ~パニック障害との闘い~』(2002年2月11日放送)
○テレメンタリー2001 最優秀賞
『名古屋テレビ特集「酒と覚せい剤を越えて ~父と子の歩く道」』(2001年2月24日放送)
○第38回ギャラクシー賞 テレビ部門 選奨
『名古屋テレビ特集「良心の軌跡」~法廷から昭和を見た男~』(1999年11月20日放送)
○第6回PROGRESS賞 最優秀賞
『テレメンタリー'98 川と海の間で…銚子川汽水域の不思議』(1998年10月4日放送)
○第40回科学技術映像祭 ポピュラーサイエンス部門 科学技術庁長官賞
『開局35周年記念番組 20世紀末黙示録もの食う人びと』(1997年2月23日放送)
○第14回ATP賞'97 グランプリ
○ 〃 ドキュメンタリー部門 優秀賞
○平成9年日本民間放送連盟賞 番組部門テレビ教養番組 優秀賞
○第34回ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞
映画(製作幹事社のもの)
『ホテルローヤル』
○ブルーリボン賞 助演女優賞 伊藤沙莉 ※本作他計3作品が対象
『本気のしるし 劇場版』(2020年10月9日公開)出演:森崎ウィン、土村芳 監督:深田晃司 原作:星里もちる
○第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション2020選出作品
○東京国際映画祭 Japan Now 選出
『愛がなんだ』主演:岸井ゆきの、成田凌 監督:今泉力哉 原作:角田光代(角川文庫刊)
○2018 TIFF 東京国際映画祭 コンペティション部門出品
『寝ても覚めても』主演:東出昌大 監督:濱口竜介 原作:柴崎友香著(河出書房新社刊)
○第71回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門 正式出品
『勝手にふるえてろ』主演:松岡茉優 監督・脚本:大九明子 原作:綿矢りさ著(文春文庫刊)
○第27回日本映画プロフェッショナル大賞 作品賞、主演女優賞(松岡茉優)
○2017 TIFF 東京国際映画祭 コンペティション部門 観客賞、東京ジェムストーン賞
『淵に立つ』主演:浅野忠信 監督・脚本・編集:深田晃司 小説「淵に立つ」深田晃司著(ポプラ社刊)
○第69回カンヌ国際映画祭 「ある視点」部門 審査員賞
○第11回アジア・フィルム・アワード(AFA) 主演男優賞(作品賞、監督賞の主要3部門にノミネート)
○第31回高崎映画祭 最優秀作品賞、最優秀女優賞(筒井真理子)
○第38回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(筒井真理子)、最優秀新人賞(太賀)
○第71回毎日映画コンクール 女優主演賞(筒井真理子)
『あん』主演:樹木希林 監督・脚本:河瀨直美 原作:ドリアン助川著(ポプラ社刊)
○第68回カンヌ国際映画祭 「ある視点」部門 オープニング作品
○第39回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(樹木希林)
○第37回ヨコハマ映画祭 主演男優賞(永瀬正敏)、特別大賞(樹木希林)
ドラマ
『本気のしるし』
○22020年 日本民間放送連盟賞 番組部門 「テレビドラマ番組」 優秀賞
『メ~テレ開局55周年ドラマ 乱反射』(2018年9月22日放送)
○2019年日本民間放送連盟賞 番組部門 テレビドラマ番組 優秀賞
○平成 30 年度(第 73 回)文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門 優秀賞
○日本民間放送連盟賞 番組部門「テレビドラマ番組」 優秀
『名古屋行き最終列車』
2012年12月22日放送分 東京ドラマアウォード2013 ローカル・ドラマ賞
2014年3月19日放送分 平成26年日本民間放送連盟賞番組部門テレビドラマ番組 優秀賞
2015年3月29日放送分 平成27年日本民間放送連盟賞番組部門テレビドラマ番組 優秀賞
『メ~テレ開局45周年記念ドラマスペシャル ガンジス川でバタフライ』(2007年10月5日・6日放送)
○ATP賞テレビグランプリ2008 優秀賞(ドラマ部門)
○第45回ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞
『名古屋テレビ開局40周年記念 SABU~さぶ~』(2002年5月14日放送)
○平成14年度(第57回)芸術祭 テレビ部門ドラマの部 優秀賞
○第29回放送文化基金賞 テレビドラマ番組部門 テレビドラマ番組賞
○平成14年日本民間放送連盟賞 テレビドラマ部門 優秀賞
○第40回ギャラクシー賞 テレビ部門 選奨
『劇的紀行 深夜特急'97西へ!ユーラシア編』(1997年7月3日放送)
○第35回ギャラクシー賞 テレビ部門 優秀賞
『劇的紀行 深夜特急'96熱風アジア編』(1996年12月8日放送)
○平成9年日本民間放送連盟賞 番組部門テレビドラマ 最優秀賞
ニュース
『警戒レベル5 岐阜で記録的な豪雨』
○2020年中部写真記者協会賞 一般ニュース部門 優秀賞(1位)
『熊!港で救出作戦』
○2020年中部写真記者協会賞 一般ニュース部門 奨励賞(3位)
『郡上おどりのない夏』
○2020年中部写真記者協会賞 ニュース企画部門 優秀賞(1位)
『長良川鵜飼の観覧船が流される』
○2019年中部写真記者協会賞 一般ニュース部門 優秀賞(1位)
○中部写真記者協会賞
グランプリ:2007・2009・2015・2016
優秀賞:1998・2001・2003・2005・2006・2007・2008・2009・2010・2012・2013・2017
○映像技術賞
部門1位:2003・2012
○ANN映像大賞
撮影部門大賞:2006
映像部門賞:2008
4K・8K
『四国、秘境をめぐる 仁淀ブルーと秘湯祖谷』(2016年12月17放送)
○4K 徳島国際映画祭 地域作品賞(2017年11月)
○先進映像協会 ルミエール・ジャパン・アワード 2017 UHD部門 特別賞
放送活動・キャンペーン
○日本民間放送連盟賞
放送活動部門 テレビ放送活動 入選:1997・2003
特別表彰部門 放送と公共性 優秀賞:2014報道キャンペーン「暮らしの防災」と、防災・減災を伝える放送外活動
○ギャラクシー賞
放送活動部門 上期入賞:2007「どですか!」生き生きまいらいふ
CM
○日本民間放送連盟賞 CM部門テレビCM
最優秀賞:2010
優秀賞:2013
○ギャラクシー賞 CM部門
選奨:2010・2013
映像コンテンツ
イリュージョニスト DAIKI with TEAM パフォーマンスラボ
○先進映像協会 ルミエール・ジャパン・アワード2020 3D部門 特別賞
(1997年以降のものを掲載しています)