技術局 映像技術部
方便剛

就活について

Q.どんな学生だった?

地味な学生でした(笑)。自己分析をしても、留学やサークルの立ち上げのような大したエピソードもなく、やばいやばいと焦っていました。しかし、研究室の先輩の「他の学生もそんなに大したことはしていないよ。」という一言に勇気をもらい、学生時代の経験を深掘りして、アピールポイントを探しました。それらを、話を盛ることもなく、ESや面接で伝えようとしていました。

Q.テレビ局を志したきっかけ・理由

テレビ局で働くのっておもしろそうだなぁとふわっと思っていて、実際に説明会やインターンシップに足を運んでみたところ、やはり楽しく仕事ができそうだと感じました。それから、テレビ局に関して調べるうちに、大学では工学を学んだり、研究したりしていましたが、技術や製品を作るよりも、それらを使っておもしろいものを作る方がやりたいと思い、テレビ局を志望しました。特に、メ~テレでは次世代技術を使っておもしろいもの作りができそうだと思いました。また、技術採用であっても、イベント事業や番組制作など、他部署に異動して様々な業務ができるという点も魅力に感じました。

Q.就活中に心がけていたこと

自己分析に関しては、面接で聞かれやすい質問集みたいな本を使って、自分がどういう人間なのかを理解しました。 面接では、聞かれたことに答えることと素直に答えることの2つを意識していました。

いまの仕事について

Q.仕事内容

映像技術部という部署で、ビデオエンジニア(Video Engineer)を担当しています。略して、VEと呼ばれています。ビデオエンジニアは、直訳すると、映像に関する技術者です。 VEは、スタジオのカメラや編集素材の映像が放送されるまでのシステムを理解した上で、カメラ調整や昼ニュースのスイッチャー(テレビに映る映像を切り替えるポジション)、中継先とメ~テレ間での電波の送受信などの様々な業務を行います。 このうち、カメラ調整というのは、カメラで撮った映像を調整し、複数のカメラ間で色味と明るさを一律に揃えることで、カメラ間で映像が切り替わった時に視聴者が違和感を抱かないようにする仕事です。例えば、サッカー中継などの屋外での撮影は、カメラの位置ごとに光量が異なるので、調整が難しくなります。 また、所属部署とは異なりますが、若手として、部署の垣根を越えて、次世代技術の現場に参加させてもらえています。先日は8Kカメラを2台使って、イリュージョンのステージを3D撮影してきました。

カメラ調整の様子。コントローラを操作して、カメラ間の色味を揃えているところ。

Q.働いてみて感じたギャップ

テレビ局だし、イメージで忙しいと思っていたけど、残業が少なくて、休みも普通にあるところです。他の業界に行った理系出身の話を聞いて比較しても、残業は少ない方だと思います。

8K3D撮影の様子。3Dディスプレイを見ながら、8Kカメラの配置を微調整しているところ。

Q.メ~テレの印象

技術採用として、今回は技術の部署に関して言うと、若手の先輩方が非常に優しいと感じています。いい意味で気を遣うことがなく、気軽に接していただけています。入社して半年ですが、飲み会やカラオケ、マッサージ、銭湯、納豆ラーメン、フットサルなどいろんなところに連れていっていただけています。

スイッチャーの様子。

一日のスケジュール

10:00

出社 昼ニュース準備 メール処理

11:42

昼ニュース生放送(スイッチャー業務)

12:00

昼休み

13:00

自主練習(スイッチャーやカメラ調整)または雑務(全日本大学駅伝中継の機材の準備など)

14:00

アップ!準備(カメラ調整、技術打ち合わせ、中継リハーサルなど)

15:46

アップ!生放送(技術的なトラブル発生時の対応、カメラ調整、中継先からの電波の受信管理など)

19:00

退社

就活生へのメッセージ!

嘘も方便とは言いますが、就活において嘘は必要ないと思います! 素直な人間でありましょう!

※所属部署は2019年11月1日現在の情報です