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眞子さま異例の結婚会見、専門家の見方 「憤りのような感覚あったのでは」「杞憂だったと思える家庭を」

2021年10月26日 19:19
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが26日あさ、小室圭さんと結婚されました。結納にあたる「納采の儀」など、皇室としての関連儀式を行わない異例ずくめの結婚。専門家はどう見ているのでしょうか。

眞子さまと小室圭さんの会見(26日午後)

 「眞子さまも仰ってましたけど、眞子さまのリードで、それに(小室さんが)合わせている感じを受けた」(皇学館大学 新田均教授)

 Q.国民への説明は十分に果たせたと思うか。
 「あの会見でもちろん納得した方もいらっしゃるでしょうし、国民の多くは心から祝福したいという思いは同じだと思うんですが、納得された方もいれば、やはり疑念が残る方もいるのではないか」
 「特に不安を抱いているのは眞子さまのことではなくて、小室さんのお母様のことなので、それについてまだ十分に不安が拭えないという国民もいるかと思う」(新田均教授)
 

皇学館大学 新田均教授

心配した国民が杞憂だったと思えるような家庭を
 26日の午後に行われた眞子さまと小室圭さんの会見についてこう語るのは、皇室問題に詳しい皇学館大学の新田教授です。

 今回、結納に当たる「納采の儀」など、皇室としての関連儀式が執り行われないなど、異例の結婚となったことについては次のように語りました。

 「そこについてはちょっと残念な気持ちが残りますよね、国民の一人として。できれば、こういうことは諸手を挙げてお祝いして、きっちりとした儀礼が全て行われるというのが一番望ましい形だと思いますので」(新田均教授)

 また、お二人の将来については。

 「しっかりとお幸せになっていただきたいですし、心配した国民が、あれは杞憂だったと思えるような家庭を築いていただけたらと思います」(新田均教授)
 

名古屋大学大学院 河西秀哉准教授

後手に回った「宮内庁のSNSに対する対応」
 一方、「天皇制」に関する著作の多い名古屋大学大学院の河西准教授は。

 「結婚を応援してくれる人に対する『感謝』という言葉がかなり並んでいたかなと思う。一方で、すごく誹謗中傷とか、事実に基づかないような情報が流れてきたことに対する憤りのような感覚がやっぱりあったんだという会見だったと思います」(名古屋大学大学院 河西秀哉准教授)

 今回、「宮内庁の対応が後手に回っていた」と指摘します。

 「マスメディアの対応とは違うような、SNSというメディアの登場にあんまりうまく対応できてないなという印象です。それが今回の問題の大きな要因になってしまったのかなと思います」(河西秀哉准教授)

 今後のお二人、そして残された課題については。

 「病気が回復されるのが望ましい。ニューヨークで追い掛け回されずに静かに暮らすのが望ましいと思います。平成から令和にかけて、尊厳や親しみを持っていた国民が、いま分かれているので、これをどうやってもとに戻すのかというのが今後の課題なのかなと思います」(河西秀哉准教授)

(10月26日 15:40~放送メ~テレ『アップ!』より)
 

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