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8月5日放送分 エコ!アルコールカー
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 原油高騰により大幅なガソリン価格上昇が続く近年、燃料としてのアルコールが注目されている。そこで、げりらっパでもアルコールで車を動かしてみよう!エコも考え、居酒屋などのお店に残っているボトルキープの期限が切れた飲み残しのお酒を集めて燃料にする。その名もエコアルコールカー!げりらっパチームがいつもお世話になっているお店に行き、キープ期限の切れたボトルや、余っているお酒をいただきます。

 ところが、「飲み残しをもらうだけじゃお店に申し訳ないから…自分も注文して飲み残しを作ろう。」と言い訳をつけて飲み出しちゃった三村。ビールからウイスキー、96度もある強いお酒までグビグビとあおり、すっかり酔っ払いに…。テストドライバーの大竹は飲酒厳禁のため我慢!我慢!!

 その間、さやかは今回のロケにご協力してくださる愛知産業大学工業高等学校自動車部の皆さんと一緒に、和紙を指先で小さく丸めていた。実験に必要な細かい裏方作業だ。

 その和紙ボールを筒の中にたくさん詰めたアルコール乾留装置。集めてきた飲み残しのお酒のアルコール度数はおよそ40度前後だが、そのままでは燃料として燃やせない!そこで、アルコール乾留装置の中にお酒を流し入れると、和紙が水分を吸収し、下からアルコール度数が高い液体を抽出されるという仕組みを用いたのだ。

 その高濃度アルコールを試しに着火してみると…、燃えた!(画像ではわかりにくいですが、燃えています!)まずは燃料用アルコールを製造することに成功!これは実験の大成功も期待出来るか!?

 抽出したアルコール燃料を燃やして圧力鍋内のお湯を沸かし、その蒸気の力で発電し、モーターのタービンを回す。起きた電気を車に供給して走らせようというのだ!

 いよいよテストドライバー大竹が運転席に乗車!車体は以前「フリフリ☆ダンスカー」の実験で成功したゲンのいいものを再利用。今回のために再び愛知産業大学工業高等学校自動車部の皆さんが組み立てなおしてくれたのだ!

 空き缶を加工して作ったアルコールバーナーにアルコール燃料を入れて燃やす。アルコール燃料は順調に燃え続け、蒸気もたくさん出てきた!…が、なぜかタービンが回らない!?

 しかも、火力が強くなりすぎて引火してしまう始末!危ない!!このままだと圧力鍋に接続してある管が燃えてしまう!!急遽消火し、蒸気発電を早々と諦めた実験ディレクター。

 ここで久しぶりに、げりらっパの守護神「ゴッドハンド」が登場!電動ドライバーでモーターを回して発電させ、車を動かすことに。が、しかし…。結局、エコアルコールカーが動くことはなかった…。大失敗!!

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