名古屋城から徳川園に至る多くの歴史的な遺産が残るエリア「文化のみち」。 およそ100年前に建てられた二葉館は、日本の女優第一号の川上貞奴と電力王・福沢桃介が暮らした家で、和洋折衷の斬新さと豪華さが特徴です。 家の中は、電気の仕掛けがなされ当時の最先端技術だった電気のモデルハウスの役割もありました。 今回は「織田信長」公と陣笠隊「十吾」が「文化のみち二葉館」の魅力をご紹介します!