SDGsの達成に向けた取り組みの一つ「エシカル消費」 エコな商品を使うことや地産地消をすることなど様々あります。 名古屋市立大学では、学生がデザインした自動販売機やリサイクルボックスの提案など、事業者と連携して行っています。 今回は「織田信長」公と陣笠隊「なつ」が「エシカル消費」の取り組みを紹介します!