「ブレーキ間に合わなかった」小1男児はねられ死亡
 逮捕された運転手は「ブレーキが間に合わなかった」と供述している。  17日午後3時前、東京・世田谷区の路上で下校中の小学1年生・森田理人君(7)が路線バスにひかれた。全身を強く打っていて、病院に運ばれたが、死亡が確認された。現行犯逮捕されたのは東急バスの運転手・菊池徹容疑者(47)で、容疑を認めている。男の子は1人で下校中で横断歩道のない現場の道路を横断中の事故だった。小学1年生の男の子は道路を歩いていて、横断しようとしたところ、一方通行を走ってきた路線バスの左側にぶつかったということだ。男の子は横断の直前、容疑者の車と同じ道を対向するように歩いていた。そんななかで、容疑者の意識が他に向けられていたとみられる新たな供述が。現場の道はそこかしこにT字路があり、横から来る車や人は塀や家に隠れて注意が必要な場所。そんなT字路に意識が向き、男の子に気付くのが遅れたのだろうか…。被害者が亡くなったことから、警視庁は容疑を過失運転傷害から過失運転致死に切り替えて捜査している。
更新時間:2018年12月18日 20:37