南北の連絡チャンネル再び通る 対話へ進展か
接続中

 韓国政府は3日午後、約2年間、断絶していた北朝鮮と結ぶ南北連絡チャンネルが再開したことを明らかにしました。  北朝鮮、祖国平和統一委員会・李善権(リ・ソングォン)委員長:「平昌(ピョンチャン)五輪への代表団の派遣問題を含め、関連した問題で韓国と適時に連携するため、午後3時から板門店(パンムンジョム)の連絡チャンネルを開通するよう(金委員長が)指示した」  朝鮮中央テレビによりますと、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が2日の閣議で実務的な対策を講じるよう指示したことについて、金正恩委員長は高く評価したということです。韓国政府は、実際に南北軍事境界線にある板門店の連絡チャンネルを通じて北朝鮮側と連絡が取れたと明らかにしました。連絡チャンネルの開通は2016年2月以来です。韓国政府は「常に対話が可能な状態になる」と歓迎しました。

更新時間:2018年01月03日 18:12

This programme includes material which is copyright of Reuters Limited and other material which is copyright of Cable News Network LP, LLLP (CNN) and which may be captioned in each text. All rights reserved.