総費用約2700億円 30年の治水対策を計画 名古屋市議会の委員会で明らかに

2018年12月18日 20:43

名古屋市は、台風や豪雨などによる水害に備えるため、2019年度から30年かけて治水対策に乗り出す計画を明らかにしました。

この計画は18日の名古屋市議会の委員会で出されました。市内で1時間50mm以上の雨が降る頻度が増していることなどを踏まえたもので、排水能力を高めるのが目的です。今後、一級河川や、名古屋駅周辺など都市部の下水道を優先的に整備する予定です。この計画は、2019年度から2049年度までの30年かけて行われ、総費用は約2700億円になる見通しです。