嵐、東京ドームでヤマンバギャル姿

嵐は31日『ジャニーズカウントダウン 2017-2018』にも出演
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 人気グループ・嵐が26日、東京ドームにて『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』東京公演最終日を迎えた。今回は嵐にとって、6年連続9度目の5大ドームツアー。6年連続は、昨年自身が樹立した5年連続を更新する歴代最多記録。年をまたいだ1月の最終日までに、全国5会場全18公演で85万5千人を動員する。

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 横幅51メートル、高さ12.6メートルという超特大LEDビジョンを前に嵐の5人が登場すると、集まった5万5千人からは大きな歓声が。嵐にとっても、この日が2017年最後の単独ライブ。松本潤が「みんなが楽しもうとしているのが伝わってきて、こちらもテンションが上がる」と語っていたように、ドームは序盤から大きな盛り上がりを見せた。

 最新アルバム『「untitled」』収録曲を中心に構成されたステージでは、アルバムオリジナルユニット曲も披露。二宮和也と相葉雅紀のユニット曲「UB」では息ぴったりのダンスを見せ、松本潤・櫻井翔は「Come Back」で約15年ぶりにペアを組んだ。さらに、大野智が振り付け、二宮がステージ演出を担当した松本・二宮・大野ユニットの「夜の影」、相葉が企画演出を担当した相葉・櫻井・大野による「バズりNIGHT」もパフォーマンスされ、ソロとはまた一味違う世界観を見せた。

 なかでも「バズりNIGHT」では、相葉・櫻井・大野がオタク風男子の扮装で登場。途中からヤマンバギャルを彷彿させるミニスカート姿になり、会場は大熱狂。企画した相葉は当初不安を抱いていたそうで、「(観客からの)リアクションがなくても、心折れないでね」と2人にアドバイスしていたとか。東京最終公演でも無事に披露できたことに対し、「すごい緊張したけど、2人がノリノリになってくれたから良かった」と満足げな様子だった。

 ほかステージでは、最新シングル「Doors ~勇気の軌跡~」や「つなぐ」、アルバムからは「Green Light」「風雲」「Song for you」などを披露。メドレーでは、デビュー曲「A・RA・SHI」「Monster」などで盛り上げ、観客を楽しませた。

 アンコールを終えた最後には、櫻井が「良いお年を」、松本が「2018年も嵐をよろしく」とあいさつ。今年の締めくくりにふさわしい楽しいライブとなった。

 同ツアーは、2018年1月14日の京セラドーム大阪公演でファイナルを迎える。

(提供:オリコン)

更新時間:2017年12月27日 04:00