浜岡原発が停止した想定 中部電力が社員約1万人参加の大規模な防災訓練を実施 

2019年11月29日 23:47

 南海トラフ巨大地震が発生した想定で、中部電力は社員約1万人が参加した大規模な防災訓練を行いました。


 訓練は駿河湾沖で発生した最大震度7の地震で、静岡県の浜岡原発4号機などが自動停止した想定で行われました。

 訓練では、中部電力本店の防災会議室に地震の発生から5分後に対策本部が設置され、沿岸地域の支店からはテレビ電話を通して津波が予想される地域からの避難状況が報告されました。

 本部には管内各所から電力設備の被害状況が集約されました。

 今回の訓練は内容を事前に知らせずに実施されていて、中部電力は訓練を通じて災害への対応力を高めたいとしています。

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