伝統的な衣装に身を包み・・・南宮大社で「ふいご祭」岐阜県垂井町

2019年11月8日 20:28

 「金物の神さま」をまつる岐阜県垂井町の南宮大社で、伝統的な神事「ふいご祭」が開かれました。


 烏帽子(えぼし)に直垂(ひたたれ)姿の刀鍛冶が、「ふいご」と呼ばれる道具を使って空気を送り込み炉の火を強め、熱くなった鋼が槌で鍛えられていきます。

 金物の神さま「金山彦命(かなやまひこのみこと)」をまつる南宮大社で、金物や刃物を扱う業者らが商売繁盛などを祈願する「ふいご祭」が開かれました。

 神前に奉納するための小刀を鍛える鍛錬式は、一般の参拝客にも人気があり、訪れた人は伝統的な衣装に身を包んだ刀鍛冶の様子を写真に収めていました。

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