知人殺害の罪で起訴された男に懲役22年を求刑 名古屋地裁岡崎支部

2019年11月8日 19:21
 知人の男性をナイフで切りつけるなどして殺害した罪などに問われている男に、検察は懲役22年を求刑しました。


 起訴状などによりますと、高橋律行被告(58)は、2018年8月、愛知県岡崎市に住む生田好男さん(当時53歳)の首をナイフで切りつけるなどして殺害した殺人の罪などに問われています。

 8日の公判で、検察側は生田さんが両手首を縛られて抵抗できない状態で殺害されたことなどから、高橋被告に「強い殺意があった」と主張し、懲役22年を求刑しました。

 一方、弁護側は、「被害者にナイフを奪われそうになり、突発的に起こしてしまった」などとして懲役10年が適正だと主張しました。

 判決は14日に言い渡されます。

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