「国民に対するハラスメント」あいちトリエンナーレ再開で河村名古屋市長が批判 

2019年10月10日 06:59

 「あいちトリエンナーレ」の企画展の再開を受け、名古屋市の河村たかし市長は公開されたヒアリングで「不自由展は日本国民に対するハラスメントだ」と改めて企画展を批判しました。


 「あいちトリエンナーレ」の検証委員会の河村市長に対するヒアリングは報道陣に公開される形で9日午後、行われました。

 河村市長は意見陳述の中で「昭和天皇の写真をバーナーで燃やし、踏みつけるような展示は日本国民に対するハラスメントだ」と改めて企画展を批判し、検証委員会に対し適切な検証をするよう求めました。

 「あいちトリエンナーレ」で開かれていた「表現の不自由展・その後」は、展示への抗議が殺到し、開幕3日で中止となっていましたが、入場人数の制限などの条件付きで8日から再開。

 2日目となった9日は抽選で選ばれた計210人が作品を鑑賞しました。

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