鵜飼観覧船の修理代金を「架空請求」 被告の男に有罪判決 岐阜地裁

2019年9月11日 00:38

 岐阜市の「長良川鵜飼」の観覧船の修理代金を架空請求した男に対し、岐阜地裁は、懲役2年執行猶予4年の判決を言い渡しました。


 判決を受けたのは、岐阜市のボート整備業石田善朗被告(60)です。

 判決によりますと、石田被告は、鵜飼観覧船事務所の係長だった杉原明被告(57)と共謀し、2016年8月ごろから2018年7月ごろにかけて、6回にわたり、実際には行っていない鵜飼観覧船の修理名目で、岐阜市から約105万円の修理代金をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われていました。

 10日の判決で岐阜地裁は「卑劣な犯行で身勝手だが、自ら犯行を申告し被害金を弁済するなど反省している」として、懲役2年6カ月の求刑に対し、懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

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