台風10号接近…東海地方でも雨や風に警戒 津市では60代女性が風にあおられけが

2019年8月15日 12:24
 台風10号が接近し、東海地方でも雨や風に警戒が必要です。


 三重県の南部では、台風接近前から雨が降っていて、12日の降り始めからの雨量が、500ミリを超えた所があります。

 けが人も出ています。

 14日、三重県津市で60代の女性が風にあおられ転倒し、腰を打撲するなどしました。

 三重県では15日午前8時現在で、熊野市など7つの市町で計115世帯130人が避難しています。

 三重県では、15日夜にかけて猛烈な雨の降る恐れがあり、引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水などに警戒が必要です。

 鉄道や空の便にも影響が出ています。

 JR東海によりますと、山陽新幹線は、新大阪ー小倉間が終日運休のほか、東海道新幹線は上下線で本数を減らして運行しています。

 在来線では、名松線が終日運転を見合わせているほか、紀勢線、参宮線の新宮、鳥羽と亀山の間で15日午後2時すぎまでに、運転を見合わせる予定です。

 中部空港では15日発着の国内線、国際線計270便、県営名古屋空港では10便が欠航となっています。

 高速道路は伊勢湾岸道や新東名などの一部区間で15日昼以降、通行止めが予想されています。

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