東海地方で水難事故相次ぐ 海水浴場では9歳男児が死亡 川では男児が重体 

2019年8月13日 00:30
 東海地方で水難事故が相次いでいます。愛知県田原市の海水浴場では9歳の男の子が死亡、蒲郡市では1人が重体です。


 午前9時半ごろ、田原市の白谷海水浴場で「男の子の呼吸が苦しそうだ。もう1人は呼吸がない」などと、監視員から消防に通報がありました。

 警察や消防によりますと、家族と海水浴にきていた9歳と6歳の兄弟が、遊泳可能な場所で救助され病院に運ばれましたが、兄の春園左京君(9)の死亡が確認されました。

 6歳の弟は命に別状ないということです。

 午後1時すぎには、蒲郡市の天神川河口で「子どもがおぼれた。いま引き上げた」と110番通報がありました。

 警察によりますと、ベトナム国籍で4歳のハ・トル・フック・トアン君が救助されましたが、意識不明の重体です。

 トアン君は25人ほどのグループで近くにある公園に遊びに来ていて、当時、子ども8人ぐらいで水遊びをしていました。

 トアン君がいなくなっていることにグループの1人が気付き捜索したところ、うつ伏せの状態で河口付近に浮かんでいるのが見つかったということです。

 また、午後5時ごろ、岐阜市の長良川で「泳いでいた人がいなくなった」と消防に通報がありました。

 消防によりますと、川に流されたのは成人の男性とみられていて、消防などが行方を捜しています。

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