青汁の”類似”パッケージ巡り販売差し止め求める裁判 被告側争う姿勢 名古屋地裁

2019年6月10日 17:24
 青汁の商品パッケージが「似ている」などとして愛知県小牧市の製薬会社が東京のメーカーに販売差し止めなどを求めた裁判で、被告側は争う姿勢を示しました。


 訴状によりますと、小牧市の製薬会社「山本漢方製薬」は、健康食品メーカー「ユーワ」が販売する粉末タイプの青汁が自社の商品「大麦若葉」と似ているとして販売差し止めなどを求めています。

 山本漢方製薬は「大麦若葉」を2016年に商標登録していて、ユーワの青汁に対し、パッケージが似ていて商標権の侵害にあたるとするほか、価格も同じぐらいで消費者が混同する可能性があると主張しています。

 10日、名古屋地裁で開かれた第1回口頭弁論には、被告となるユーワ側は出廷しませんでしたが、原告側の弁護士によりますと、ユーワは争う姿勢を示しているということです。

 メ~テレの取材に対し、ユーワは「対応できない」としています。

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