危険な「ながら運転」を撲滅へ 愛知県警が一斉に取り締まり 

2019年6月10日 12:17
 相次ぐ交通死亡事故に歯止めをかけるため、携帯電話などを使いながら運転する、いわゆる「ながら運転」の一斉取り締まりが愛知県内で行われています。


 過去5年間で、6月中の交通事故の死者数が9人と県内の警察署の中で最も多い一宮警察署では、午前7時半ごろに白バイやパトカーが「ながら運転」などの取り締まりに出発しました。

 2019年の愛知県内の「ながら運転」の検挙件数は、5月末時点で約2万7300件で、去年より約3300件増えています。

 愛知県警は「時速40キロで走ると1秒に11メートルも車両は進むので”ながら運転”は危険。絶対にやめてほしい」と注意を呼びかけています。

 6月中は梅雨の晴れ間に移動が活発になり、死亡事故の発生が増える傾向があることから、警察は「どんな天候でも緊張感を持って運転してほしい」と呼びかけています。

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