「はしか」に10代から20代の男女17人が相次いで感染

先月12月に三重県津市で開かれた民間団体の研修会に参加した男女17人が、相次いで「はしか」に感染していることが分かりました。

感染が確認されたのは、愛知、岐阜、三重、和歌山の4県に住む10代から20代までの男女17人です。三重県などによりますと、17人は先月12月の23日から30日まで津市で開かれた民間団体の研修会に同席していました。感染した17人のうち16人は学生で、1人は研修会の運営に関わる男性スタッフだということです。研修会には10代から30代までの男女合わせて49人が参加していましたが、感染経路などは特定されていません。三重県などでは、高熱、発疹、咳、鼻水、目の充血など「はしか」を疑う症状が現れた場合は、すぐに医療機関を受診するよう呼びかけています。

更新時間:2019年1月12日 07:03