全国初の「認知症条例」制定に向けワーキンググループ会議開催 愛知県

9日、愛知県は全国初の「認知症条例」の制定を目指し、当事者らが参加するワーキンググループの会議を開きました。
愛知県は、認知症の人の尊厳が守られる社会を作るため、関係者の役割などを定める「認知症条例」の制定を目指しています。9日に開かれたワーキンググループの会議では、51歳で若年性認知症と診断された名古屋市の山田真由美さん(58)も参加しました。山田さんは「私が体験した悲しい思いを、誰もしなくて済むような条例を作って、認知症になっても頑張れる愛知県になればいいと思います」と話し、認知症への理解を求めました。愛知県は、今年度中の条例の制定を目指しています。

更新時間:2018年8月10日 00:14