野生の動物が行き来する道「アニマルパス」が完成 愛知・東浦町の豊田自動織機の工場
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一般道で車にひかれる動物を減らそうと、野生の動物が行き来する道「アニマルパス」が愛知県東浦町に完成しました。

アニマルパスを整備したのは大手機械メーカー豊田自動織機の東浦工場です。工場に隣接する「自然環境学習の森」には野生のキツネが生息していますが、えさを求めて近くの森林へ移動する際、一般道を横断して車と接触する事故が毎年3件ほど起きています。このため工場内に約300メートルの「アニマルパス」を整備し、キツネが一般道を通らず行き来できるようにしました。今後キツネがアニマルパスを通りやすくなるようにと、アニマルパスの両側にキツネが好む「ドングリ」の木が植えられました。

更新時間:2018年4月16日 19:29