名古屋・守山区の古墳で埴輪のレプリカ30本壊される 被害総額約615万円

名古屋市守山区にある国の指定史跡の古墳で、埴輪のレプリカ30本が壊されていたことがわかりました。

被害にあったのは守山区上志段味にある「志段味大塚古墳」で、10日に見学者から「埴輪のレプリカが壊されている」と連絡があり、教育委員会が確認し、警察に被害届を提出しました。名古屋市教育委員会によりますと、壊されたのは、円筒や水鳥などの形をした埴輪のレプリカ4種類、合わせて30本で615万円相当です。志段味大塚古墳は去年4月に、古墳が造られた当時の姿に復元され、古墳の上には約500本の埴輪のレプリカが設置されています。

更新時間:2018年2月14日 08:05