岐阜・関市の山火事 火元の食品製造会社を書類送検

2017年3月に岐阜県関市で発生した山火事で、火元になった食品製造会社が廃棄物処理法違反などの疑いで書類送検されました。

廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されたのは、関市の食品製造会社「トープロ」と27歳の従業員の男です。警察によりますと男は3月、段ボール約7kgと産業廃棄物にあたる化学繊維製の袋約3kgを会社の敷地内で許可無く燃やした疑いです。焼却処分した時の火が隣の山に燃え広がり約2000平方メートルを焼く山火事となりました。調べに対し男は容疑を認め「3年ほど前に上司から焼却処分の指示を受け以後独断で燃やしていた」と供述しています。

更新時間:2017年6月19日 23:27