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中国で「覚せい剤密輸」の罪に問われた元市議、無期懲役の判決が事実上確定 

2022年11月25日 17:53
中国から日本に覚せい剤を密輸しようとしたとされる愛知県稲沢市の元市議について、無期懲役の判決が事実上確定しました。

桜木被告

 稲沢市の元市議である桜木琢磨被告(79)は、2013年10月広州市の空港で、スーツケースから約3.3kgの覚せい剤が見つかったとして拘束されました。

 桜木被告は中身を知らなかったと無罪を主張しましたが、2019年、1審で無期懲役の判決が言い渡されました。

 桜木被告側は判決を不服とし上訴していましたが、25日午前、広東省高級人民法院は、1審判決を支持するという判決を出しました。

 中国は、2審制のため、事実上、無期懲役が確定したことになります。

 弁護士は「ちょっと残念な結果でしたね。1%も行かないが、明らかな冤罪である場合は最高裁の判断で覆ることもある。あきらめず最後までやる」と話しました。

 広州にある日本総領事館は、「邦人保護のため、面会や家族への連絡など必要で可能な支援は続けたい」としています。
 

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