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名古屋市民より岐阜市民の方が「金が好き」を検証 『金ぴか建築』『輝く町名』だらけ?

2022年8月14日 15:04
「名古屋城の金のシャチホコ」や土産物としても人気の「ゆかり黄金缶」など“金好き”と言われる名古屋市民。しかし、それに「待った」をかけたのが岐阜市民。岐阜には“金”がいっぱいでした。

JR岐阜駅前の「金の信長像」

岐阜市民は「金が好き」を独自検証
メ~テレ朝の番組「ドデスカ!」で、様々なことを調べる「あらゆるサーチ」コーナー。今回は「岐阜市民はどこまで金が好きか」を独自検証しました。

JR岐阜駅を訪れると、駅前に燦々と輝く金の信長像が出迎えてくれました。まずは岐阜市民に「金は好きですか?」と聞いてみましょう。

「金好きですよ!もちろん!」と、早くも金好きの方を発見。「キラキラ光るし、いま値上がりしているし好き」とコメントしています。

次の岐阜市民も、金好きでした。「ゴールドは大好きです!」「岐阜市民はお金が好きなのかも。貯蓄も結構多いと聞くし。」

金にまつわるエピソードを聞いてみると、「妻のお父さんが金を持っている」とのこと。それまで金に興味がなかったものの、お父さんが自慢する本物の金を見たら、金の良さに気づいたのだそう!
 

岐阜市民42人に聞いた結果(ドデスカ!調べ)

岐阜市民42人に「金は好きですか?」と調査したところ、90%が「好き」、なかでも20%は即答で「大好き」と答えました。岐阜市民の"金好き”は本当のようですね!
 

「金(こがね)神社」(岐阜市金町)

金の鳥居が大迫力の「金神社」
岐阜市には、金の信長像以外にも金のベンチがあるなど、金があふれています。

岐阜市民に聞いてみると、「金(こがね)神社」という、神社の鳥居の柱がゴールドの神社があるようです。パワースポットになっているとのこと。

早速、岐阜市・金町にある金神社を訪れてみました。大きな金の鳥居が迫力満点です。金運・商売繁盛の神が祀られているとのことで、見るだけで金運が上がりそうですね!

ちなみに、毎月最終金曜日限定で、金の御朱印が授与され、金粉入りのお茶ももらえます。特別感があって、ますますご利益がありそうです。
 

乙津寺(おっしんじ 岐阜市鏡島)

金の御朱印だけじゃない寺も
同じく、金色の御朱印を授与している乙津寺(おっしんじ)では、驚きの金エピソードが!

なんと、住職の梅園高秀さんご自身が、拝殿の屋根の銅板を金色に塗り替えたそうです。さらに、弘法大師像も梅園さんの手で金ピカになりました。

梅園さんによると、今まで100カ所くらいは金色に塗り替えたのだそう!これからも、みんなが驚くような金色にしていきたい、と意気込んでいます。

また、正法寺にある日本三大仏の1つ・岐阜大仏は、全身に金箔が貼られています。
 

家具店「バルサ」

家具が「オール金」の部屋
そんな金色スポットは、家具屋さんにまで。「パルサ」では、なんとフロアの一角が全て金の家具で揃えられています。目が眩んでしまうほどの輝きです!

代表取締役の隅元孝行さんによると、1番高いのはダイニングセットで、大体400万円弱だとか。

毎年買う人がいて、1部屋だけ全部金色の家具にする人もいるそうです。ちなみに、社長室も金ピカでした。社長自身が金好きなのですね!
 

魚のいち幸「発掘!信長黄金丼」

グルメも金!
そんな金好きの岐阜市民は、金を見るだけではないのです!

海鮮料理店「魚のいち幸」では、お盆やスプーンも金色の「発掘!信長黄金丼」が食べられます。金色の丼ぶりの中には、錦糸卵・ウニ・イクラ・卵黄が乗り、さらに金粉まで!中には、うなぎや中トロ・ホタテ・イシダイと、新鮮なネタも詰まっています。これだけボリューミーで、なんとお値段1500円!豪華な見た目とは裏腹のリーズナブルさですね。

「お客さんに喜んでもらいたい、アッと驚かせたい」という思いで提供しているのだそう。丼ぶりは漆器屋さんで作ってもらったようで、人気メニューとのことです。食べるとお殿様気分になれそうですね。
 

「黄金丼」と「黄金の親子丼」

他にも、「大福屋」の黄金丼や、「赤い鳥 アスティ岐阜店」の黄金の親子丼など、金の名前を冠したグルメがあります。金を見て食べて味わい尽くせるのは魅力的ですね!
 

「金」がつく町名が岐阜市内に9カ所(ドデスカ!調べ)

町名も金!
さらに、岐阜市民の"金愛"は色だけに留まりません!実は岐阜市内には、「金宝町」や「金園町」、「金華町」や「金町」など、"金"がつく町名があふれているのです。「ドデスカ!」で調べたところ、”金”がつく町名は、岐阜市内に9カ所ありました!

なかでも代表的な金の文字といえば、岐阜市のシンボル「金華山」です。

岐阜市の市の木にも指定されているツブラジイが黄色の花を咲かせ、山が金色に見えることから、「金華山」と名付けられたのだとか。

 
岐阜市民の金好きは信長がルーツ?
それにしても、なぜ岐阜市には金があふれているのでしょう。

岐阜市民の皆さんは「織田信長つながりなのでは?」と予想。織田信長といえば、城に初めて金の瓦を使用するほど、金好きだったと言われています。信長の"金好き"が影響しているのでしょうか?

そこで、駅前の信長像を金色にした、信長公の銅像を贈る会の村瀬恒治さんに聞いてみました。村瀬さんは「信長さんが金が好きで、織田信長の金好きが岐阜市民の目を覚ましたのではないか。」とコメント。「そして、岐阜市が金が好きな街であると、伝統的に伝わったのではないか?」とのことです。

今回は、名古屋市民に負けない岐阜市民の"金愛"について調査しました。岐阜市民が金好きになったのは、金好きの織田信長の影響かもしれませんね。岐阜市は、金を楽しめるスポットやグルメ、金がつく町名と、金でいっぱいの街でした!皆さんも、岐阜市を訪れた際は、とっておきの金スポットを探してみてはいかがでしょうか。

(メ~テレ『ドデスカ!』あらゆるサーチ コーナーより)
 

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