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「十分な装備品、力量にあった計画…」登山客に山岳遭難防止を呼びかけ 岐阜・高山市

2022年8月11日 19:30
「山の日」の11日、岐阜県高山市にある奥飛騨温泉郷の登山口では、早朝から登山客でにぎわいました。
 北アルプスの玄関口にある、新穂高登山指導センターでは岐阜県警や岐阜県職員らが山岳遭難を防止しようと、11日早朝から、登山前に登山届を提出するよう呼びかけました。

「大阪から来た。『山の日』なんで。きょうは双六行って槍ヶ岳まで行って帰ってくる」(40代の登山者)
「家に帰るまでが登山なので、無事に帰れるようがんばる」(60代の登山者)

「登山届は万が一の遭難の場合の捜索の端緒にもなるし、事前準備の際に力量にあった計画や装備品を事前確認する意味でも大切。登る際には必ず登山届を提出してもらいたい」(岐阜県危機管理部 火山対策室長 山岸克則さん)
 
クマの目撃情報も相次ぐ
 2022年の岐阜県内の山の遭難事故は69件で78人。去年の同じ時期と比べ10人多くなっています。そのうち北アルプスでは23件で28人。2人の方が亡くなっています。

「山小屋に入る時はマスクをすることに一番気をつけている。自分たちが(ウイルスを)持ち込まないように、気をつけている」(50代の登山者)

 また、北アルプスでは、クマの目撃情報が相次いでいることから、登山やテントでの宿泊にも注意をするように呼び掛けています。

「登山客も増えれば遭難者も増えてくるので、無理のない登山を心がけてほしい。天候も悪い場合は無理をせず早めに下山してほしい」(岐阜県 火山対策室長 山岸克則さん)

(8月11日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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