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旅行や帰省の「前・最中・後」に注意 医師に聞いた「感染リスクを減らすポイント」

2022年8月10日 18:28
お盆休みの旅行や帰省の際に、どのように行動するべきか…医師に感染リスクを減らすポイントを教えてもらいました。
 旅行や帰省など、移動をする際の、感染リスクを減らすポイントについて、三重病院の菅秀副院長に聞きました。

 「旅行中だと、いろんなレジャーの場面でマスクの着用が緩んでしまうこともあると思いますので、折に触れて、きちんとできているか確認していただいて」(三重病院 菅秀副院長)

 重要なのは、普段通りの感染対策を「継続する」こと。

 加えて、旅行や帰省の「前」、「最中」、「後」に、それぞれ注意が必要です。

 「事前にPCR検査でご自身が感染していないかということを確認してから、行くことが、安心の材料になるのかなと思います。」(三重病院 菅秀副院長)
 
 出発前に検査を行うこと、帰省で、高齢者と会う際には 特に重要です。


 

出発前・旅行中・帰宅後に注意する点

潜伏期間を考慮し、帰宅してから5日間から1週間は様子を見る
 さらに、出発まで1週間以上余裕がある場合には、3回目のワクチン接種も有効だといいます。

 「3回目接種によるブースタ効果は、比較的すぐに出るといわれているので、1週間もすれば抗体の上昇は見られると思いますので」(菅秀副院長)

 旅行中、万が一、体調が崩れた場合には、周囲への感染のおそれがあるため、旅行をすぐに「取りやめる」こと。

 帰宅が難しい際には、必要に応じて現地の相談センターなどに連絡することも大切です。 

 旅行から帰ってきた後は、潜伏期間を考慮し、帰宅してから、5日間から1週間は様子を見ることが必要です。

 また、旅行中にリスクの高い行動をとった場合は、1週間ほど高齢者との接触を控える方がいいということです。

 「個人個人が自分の身を守る、感染予防をするということで周りの人や地域の人、国民全体を守るということに繋がって行くと思うので引き続きの感染予防の行動にご協力をお願いしたい。」(菅秀副院長)
 

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