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11歳以下のワクチン接種 国が特例承認 「基礎疾患ある子の重症化防ぐこと期待」も「よく相談して」

2022年1月21日 18:51
21日、厚生労働省は、5歳から11歳の子どもへのファイザー製ワクチンの接種について「有効性や安全性が確認された」として、国内で初めて特例承認をしました。政府は、3月以降に接種を始めたいとしています。

小児用ワクチンの概要

子どもの副反応 アメリカのデータでは「16歳~25歳より低い」
 子ども用のワクチンは大人向けのワクチンと比べ、有効成分の量が3分の1程度で、接種間隔を3週間空けて、2回接種します。

 この子どもへのワクチン接種について、小児科学会は「基礎疾患のある子どもへのワクチン接種により、重症化を防ぐことが期待される」と見解を示しています。

 また、気になる「副反応」については、アメリカで5~11歳の子どもに約870万回接種したデータによると、1回目の接種後に発熱した割合は全体の7.9%、2回目では13.4%となっており、16歳~25歳と比べると副反応症状の出現頻度は低いとの報告がされています。

 小児科学会は子どもへのワクチン接種の意義について見解を述べた一方、接種については子ども本人と保護者が事前に十分話し合いをするとともに、かかりつけの医師とも相談した上で判断してほしいとしています。

(1月21日15:40~放送メ~テレ『アップ!』より)
 

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