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10代以下の感染者が愛知県で4分の1以上に 小児科医「微熱でも倦怠感・のどの痛み強く患者は辛そう」

2022年1月21日 17:40
新型コロナの感染拡大に伴い増加している「子どもへの感染」。愛知県では、この1週間で、10代以下が新規感染者が全体の4分の1を超えました。市内の小児科でも診察に訪れる子どもが急増しているといいます。
「1月8~10日の連休の明けからガラッと様相が変わりました。発熱患者も多いし、コロナの陽性になる患者も、その日を境にぐっと増えてきています」(みわた小児科 三輪田 博介院長)

 愛知県の10代以下の新規感染者は、12日に100人を超えると、19日と20日は800人以上になりました。この1週間では、10代以下が、感染者全体の4分の1を超えています。

 みわた小児科でも1月11日以降、子どもや親ら130人以上を検査をし、40人以上が陽性と判明しました。その内、半分程度が12歳以下だといいます。

Q.受診される方はどのような症状が多い?
「Q.接種が始まるのが3月以降になることについては。インフルエンザのような印象を受けます。決してオミクロン株は軽いという印象は受けないですね。やはり、その時その時は辛そうです」(三輪田 博介院長)

 三輪田院長は、子どもの感染者急増について…

「今は、家族内感染。友達・学校のクラス・保育園など“横の感染”が多いです」(三輪田 博介院長)
 

車に乗ったまま診察・検査するかたちで対応

小児科医「微熱でも倦怠感・のどの痛み強い」「患者は辛そう」
 患者が急増する中、クリニックでは車で来院できる患者は院内で診察せず、車に乗ってもらったまま診療・検査をします。

 また入り口では「トリアージナース」と呼ばれる看護師が検温や聞き取りをします。

「(来院した子どもが)微熱があることで、隔離室に入ってもらっています。熱のないお子さんは、診察室や待合室など、いつものところで待ってもらっています」(三輪田 博介院長)

 待合室や診療室とは別に隔離スペースがあり、PCR検査の結果を待つ間は、子どもや保護者はそこで待ってもらうことになっています。

「手洗い・うがい・マスクは、みんな本当によくやっているし、立派なものだと思います。『これ以上、何かをしなければいけない』とかは、みんな頑張っているからいいかなと思います。このままでいいと思います」(三輪田 博介院長)

 三輪田院長が期待するのが「子どもへのワクチン接種」です。

Q.接種が始まるのが3月以降になりそうだが?
「明らかに無防備な状態で集団生活をしている子どもにとってはかわいそうだなと思います。現在のオミクロン株の流行を見ると、一刻も早くやってほしいと思います。実際に打ちたいという患者も何人かいらっしゃいます」(三輪田 博介院長)

(1月21日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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