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ジブリパークの初出し情報 「グーチョキパン店」でパンが買える? アンティーク店「地球屋」も再現

2022年1月5日 13:12
 2022年秋、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園に「ジブリパーク」が誕生します。ある物を使った”オリジナルグッズの構想や、映画に登場するあの名店の出店計画など、パークのプロデューサーに直撃した情報満載です。
「こんにちは。よろしくお願いします」(望木聡子アナウンサー)
「よろしくお願いします」(ジブリパーク 岡村徹也プロデューサー)

 お話を伺ったのは、ジブリパークのプロデューサー岡村徹也さん。開園までの準備を取り仕切る、まさに“キーマン”です。
 
 特別に園内を案内してもらいました。

 ジブリパークには、5つのエリアがあります。この内、3つのエリアがこの秋オープン。まず訪れたのは…
 

ジブリパークのマップ

【青春の丘】 「地球屋」のシンボルツリーがひょっこり
「まだ囲われていて、デザインとか雰囲気も全く分かりませんが…」(岡本さん)

 ジブリパークのメインゲートとなる「青春の丘」。
 
 そこにできるのが、『耳をすませば』で主人公の月島雫が訪れるアンティークショップ「地球屋」です。

「内装は『耳をすませば』の地球屋をイメージしたものになる?」(望木アナ)
「そうですね。もう全くそのまま」(岡村さん)

 工事の囲いの外から何か手掛かりはないか。探してみると…

「え!あれですか!?」(望木アナ)

 1カ月ほど前に運ばれたというシンボルツリーがひょっこりと囲いの上に顔をのぞかせていました。空から見てみると、大きな木を中心に「地球屋」のロータリーが姿を見せてきました。

 その隣の建物は、『猫の恩返し』に登場する「猫の事務所」。映画同様、中を覗き込んで楽しむことができるそうです。

「中に入ることはできないけど事務所の中は本物に近い形?」(望木アナ)
「見てものすごく楽しめると思います。それも楽しみにしといてください」(岡村さん)
 

「となりのトトロ」エリアのイメージ

【ジブリの大倉庫】 ラピュタの巨大飛行船の展示は
 続いて向かったのは「ジブリの大倉庫」。その名の通り、色んな展示が楽しめます。

「ジブリの大倉庫を上から眺めた図を見ると、ここにネコバスがいるように見えるのですが?」(望木アナ)
「あ~見えてますね~」(岡村さん)

 大倉庫の中には、『となりのトトロ』の世界!トトロが住んでいる「大きな木」や「ネコバス」で遊ぶことができるということです。

 他にも、こちらは『借りぐらしのアリエッティ』の世界を表現。巨大なセットの中を歩き、気分はまるでアリエッティです。

 『天空の城ラピュタ』に登場する「天空の庭」には、草や苔に飲み込まれたロボット兵が!大倉庫では、「空飛ぶ巨大な船」も見られるそうですが、その驚きの展示方法が明らかに!

「6.3mの飛行船も展示されるということですが?」(望木アナ)
「やはり天井から設置する方がいいでしょうね。下に置いてあるより」(岡村さん)

 なんと、飛行船を天井から吊るす計画だといいます。目指すのは360度どこを見ても楽しめる空間です。
 

「天空の城ラピュタ」エリアのイメージ

 そして、気になるお土産情報!大倉庫内の売店でしか買えないグッズもあるとのこと。

「世界中から色んな方が来られた時に、やはり愛知のお土産というようなことも少し考えないといけない」(岡村さん)

 愛知の特産品を使ったオリジナルグッズを検討中だそうです。僭越ながら望木アナから『猫の恩返し』に登場するキャラクターで提案が。

「ムタさんの招き猫は…」(望木アナ)
「あっ!こういうね。これいいかもしれないね」(岡村さん)
「常滑焼でいかがでしょうか?」(望木アナ)
「これはありかもしれないですね…。こんなことやっていると監督に怒られる(笑い)」(岡村さん)
 

「耳をすませば」に登場する地球屋

【魔女の谷】 グーチョキパン店でパンが買える?
 望木アナ、調子に乗ってこんなことまで…。

「私『魔女の宅急便』がとても好きなので、おソノさんのパン屋さんができないかなと思っているんですが…」(望木アナ)
「グーチョキパン店ですね。グーチョキパン店はね…魔女の谷の中にできます」(岡村さん)
「できますか!え~そんな断言していただいて」(望木アナ)
「できます!」(岡村さん)

 2023年度に開園を控える「魔女の谷」に、映画に登場する「グーチョキパン店」も開店。作品に出てくるようなパンが買えるという構想です。
 

「借りぐらしのアリエッティ」エリアのイメージ

【どんどこ森】 「サツキとメイの家」周りの山 四季を感じる散策路に
 貴重な情報をいただいたところで、次のエリアへ。

「こちらは、どんどこ森です」(岡村さん)

 森の中には、愛・地球博に合わせ建てられた『となりのトトロ』の「サツキとメイの家」があります。その周りの山を散策できるよう再整備しているそうです。

「特にここは大倉庫とかに比べると四季を感じる場所ですから、できれば年4回くらい来てほしいですよね。春夏秋冬」(岡村さん)
 

「魔女の谷」エリアのイメージ

 ここまで、3つのエリアを案内してもらいましたが、ジブリパークは“いわゆるテーマパーク”とは違います。

「1人1人が主人公になれる場所なんですね。静かに心にジブリの世界が染みわたってくるような感じ」

「まあ、プレッシャーはものすごくありますよね。何せ“世界のジブリ”ですよ。それがここに来るんですよ。世界でここにしかないものを作るわけですから。そういった点では、プレッシャーはあるけど、自信もある。より多くの人に楽しんでもらいたいなと思っているので、ぜひ期待してください」(岡村さん)
 

岡村徹也プロデューサーと望木聡子アナウンサー

初出し情報ほかにも
 さらにスタジオでは、他にもドデスカ!初出し情報を公開しました。

●「ジブリの大倉庫」には、ジブリの世界観を意識したカフェも出来るそうです。

●公園全体には、ジブリ作品のモチーフが楽しめるように“隠れキャラクター探し”が楽しめるということです。

●入場料は、他のテーマパークに比べてお手頃な設定になるようです。愛・地球博記念公園自体の入場はこれまで通り無料で、エリアに入るのに入場料がいるということです。

(1月4日 6:00~放送 メ~テレ『ドデスカ!』より)
 

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