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多くの留学生いた南山大学 11月初めの緩和で「40名入国手続き中」がオミクロン株で一転

2021年11月30日 17:53
国内でも感染者が見つかった新たな変異ウイルス「オミクロン株」。水際対策のため、緩和されたばかりの入国制限が再び強まることになり、留学生の受け入れ現場では落胆が広がっています。
 新たな変異ウイルス「オミクロン株」への水際対策で、全世界からの外国人の新規の入国が停止されることに、留学生を受け入れている大学では…

「今は学生・留学生はほとんどいないですが、コロナになる前は、たくさんの留学生・日本人の学生が、様々な言葉で自由にこのスペースで交流ができていました」(南山大学 国際センター事務室 大澤優隆室長)

 アジアやヨーロッパ、アメリカなどから留学生を受け入れている名古屋市昭和区の南山大学。

 2020年4月から、約100人の新規の留学生が、来日出来ていません。

 11月はじめの入国制限の緩和を受け、何人かの留学生は、12月中旬にも来日する予定だったといいます。

「約40名の学部生を入国させるために手続きをしていて、その中でもかなり前から入学して待機していた10名を、先行して手続きしていたところでした」(大澤室長)

 しかし、入国は再び停止に…

「いつ入国ができるのかと不安に思っていた学生が、ようやく入国できると安心したところで、またこういう状況になってしまい、とても落胆していると思います」(大澤室長)

 一部の留学予定の学生には、オンラインで授業をしているといいます。

「オンラインでいういろな活動や教育はできますが、対面でしかできないことはたくさんあると思います。早く留学生と日本の学生が共に安心して学べる環境になればと思います」(大澤室長)

(11月30日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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