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中部電力ミライズと名古屋市が協定 再生エネルギーの効果的な活用めざす社会実験を実施

2021年10月21日 18:03
名古屋市と中部電力の子会社の中部電力ミライズが、再生エネルギーの効果的な活用のための社会実験を、協力して行うと発表しました。

中部電力ミライズと名古屋市の会見の様子

 協力して行うのは、再生エネルギーである太陽光発電で作り出される電気量と、実際に消費する電気量のバランスを調整する試みです。

 社会実験では、住宅に太陽光発電設備のある人に向けて、悪天候で発電量が下がったタイミングで節電を依頼するメールを送ったり、逆に快晴の日は、電気量を釣り合わせるため、遠隔操作であえて放電や充電を行ったりします。

 実証実験の参加者は、名古屋市の補助を使って太陽光発電設備を取り付けた住宅に住む、「中部電力ミライズ」の顧客400人程度を対象にしていて、22日から募集を開始します。参加者は、電気量の増減の実績などに応じて電気料金の支払いに使用できる「カテエネポイント」をもらえます。
 
 実験では、参加者の行動データや電気量の記録をとり、今後のシステムづくりにつなげる狙いです。名古屋市と中部電力ミライズは21日、連携協定を結び、「ゼロエミチャレンジなごや」として、これらの取り組みを11月から始めます。
 

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