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営業時間どこまで戻すか“様子見”の店も 飲食店への時短要請解除に街では「歓迎」「不安」 愛知

2021年10月15日 15:59
愛知県は15日午前に新型コロナウイルス対策本部会議を開き、飲食店への時短要請などの解除を正式に決めました。街で「歓迎」や「不安」、様々な声が聞かれました。
「すべての数値がステージ1となりました。こうした状況を踏まえて、県独自の厳重警戒宣言を17日で一旦解除させていただく」(愛知県 大村秀章知事 15日午前)

 愛知県では18日(月)から飲食店への時短営業と酒の提供自粛の要請が解除されます。飲食店への規制が全面的に解除されるのは約11か月ぶりです。

 名古屋の街では…

「いいですね、待っていたので。ある程度控えめにパッとやろうかという感じ」(70代男性)

「不安は不安ですよね、やっぱり。経済を回さなきゃいけないのも分かるので難しいところです」(60代女性)

 解除後もこれまで通り、自粛生活を続けるという人も…

「感染者は減ってきているけど、また冬になって人数が増えてくると思うので…このまま(自粛を)継続します。緊急事態宣言があって、まん延防止があっての繰り返しだったので、それがあるのが当たり前の生活だと」(20代女性)
 

魚河岸酒場FUKU浜金栄住吉店

居酒屋は「やっと」と喜びも…営業時間の“完全復帰”は様子見
 約11か月ぶりに“通常営業”ができるようになる飲食店は…

「いつ通常営業ができるかという不安と、厳しい状況が続いてきたので、素直に『やっとだな』という感じではあります」(魚河岸酒場FUKU浜金栄住吉店 山田文菜店長)

 しかし、営業時間をすぐに元に戻すかはまだ未定です。

「通常だと夜12時までの営業ですが、まだ未定です。勤務時間がお昼中心になってきたので、お客様に満足していただくために力を発揮しないといけないが、それが存分にできるかというのがあるので、営業時間は様子を見ながら考えていきたい」(山田文菜店長)

 時短要請が1年近く続いたことで、復帰にも準備が必要のようです。

 その後「魚河岸酒場FUKU浜金栄住吉店」では、18日からしばらくは午後11時までの営業と決めました。夜12時まで戻すかどうかは状況を見て判断したいと話しています。
 

愛知県大村秀章知事

感染が再拡大した場合、知事は再び時短要請する考え示す
 解除の一方、大村知事は15日の会議で『第6波』への警戒感も示しました。

「この秋冬に『第6波』が来るか(来ないか)といったら、絶対に来る。私は今月中に来ると申し上げている。来週からは(感染状況は)少し増えるのではないかと思っている」(大村知事)

 大村知事は感染が再拡大した場合は、再び飲食店への時短営業を要請する考えを示しました。

 また、同居家族以外での飲食は4人までと求めるなど感染対策の継続を呼び掛けています。

(10月15日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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