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「目指せ!投票率75%プロジェクト」若い世代・現役世代の投票率アップを目指す団体

2021年10月14日 16:47
今回の衆院選で投票率を大幅にアップさせようと活動を始めた団体があります。投票率のカギを握る若い年齢層に向けた、新たな取り組みを模索する団体を取材しました。
前回衆院選60代の投票率「72%」を全ての世代で超えよう
「『目指せ!投票率75%プロジェクト』ということで、選挙の投票率を上げるために作った団体です」(目指せ!投票率75% 呼びかけ人 渡辺由美子さん)

 『目指せ!投票率75%』は、子どもの貧困問題に取り組むNPO法人や、若者の政治参加に取り組む団体などが立ち上げたプロジェクトです。

「75%というのは、前回2017年の衆議院選挙で、一番投票率が高かった60代(の投票率)で72%だったので、そこを超して全ての人が選挙に行って72%を是非超えようということで75%としました」(呼びかけ人 渡辺由美子さん)

 

(目指せ!投票率75%によるアンケート結果)

4万5000人にアンケート 最も重視する政策は「現役世代の働く環境を改善」に
「特に若い人、現役世代の方の投票率が急激に下がっている」(渡辺由美子さん) 

 投票率が特に低かった若い世代に関心をもってもらうことが狙いです。

 政治に求めるものは何なのか、争点をまとめるため、重視する政策について9月下旬にインターネット上でアンケートを実施しました。

 約4万5000人から回答が集まりました。回答者の8割が10代から30代。また8割が女性だったといいます。

「非常にたくさんの方にお答えいただいて私たち自身も驚いています。『現役世代に税金を使ってほしい』とか、『生活まわりのことが争点で聞きたい』という意見がでてきました」(渡辺由美子さん)

 アンケートでは、次の衆議院選挙で重視する政策を20以上の選択肢から複数回答で聞いたところ…

 「現役世代の働く環境を改善」が最も多く76%、
 「コロナ対策」が70%、
 「子育て環境の改善」が62%などとなりました。

 プロジェクトでは、関心の高かった政策について、今度は各政党や候補者から意見を聞き、今後ホームページなどで公開するということです。

 生活に密着した政策について関心を高めることで投票率の上昇につなげたいとしています。

「自分の思いと同じような候補者は誰なんだろうということが、自分の知りたい内容で見られることで『だったら投票に行こう』と思ってもらえるといい」(渡辺由美子さん)

(10月14日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)

 

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