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将棋もeスポーツに 交互に指さずスピードが命「リアルタイムバトル将棋」制したプロe棋士は13歳

2021年10月8日 16:44
藤井三冠の活躍で沸く将棋界。その熱は「eスポーツ」の世界にも広がっています。日本eスポーツ連合は、将棋のゲームソフト「リアルタイムバトル将棋」を既に公認タイトルとして認定しています。魅力は「スピード感」です。
 将棋の魅力は今、eスポーツの世界にも…将棋のゲームソフト「リアルタイムバトル将棋」が、3月、日本eスポーツ連合の公認タイトルになりました。
 
 10月、名古屋で「プロe棋士」たちによる初のタイトル戦が行われました。

 通常の将棋と大きく異なるのは、モニター上の将棋盤の上を駒がすごいスピードで飛び交うこと…駒の動かし方は同じですが、交互に指す必要はなく、好きな時に好きな数だけ動かせます。

 このため長く考える時間は持てず、一瞬でも早く相手の王将を取った方が勝ちになります。 
 

初タイトルを獲得した篠田伶桜選手(13)

将棋界のプロ棋士や奨励会挑戦経験者も「プロe棋士」に 初タイトル制したのは13歳
「小学6年生くらいまでは、プロ棋士になるための奨励会に入るのを目指していたんですけど、一回試験に落ちて、それでe棋士に」(山口修生選手)

 岐阜市の山口修生選手は中学2年生にして、eスポーツのプロ棋士です。この大会では、山口選手を含め4人のプロe棋士が激突。中には藤井三冠と対局経験もある将棋界のプロ棋士もいました。

 この日、初タイトルを取ったのは、岐阜県神戸町出身の篠田伶桜選手。なんと最年少の13歳、中学1年生です。

「将棋だと、結構ゆっくり、じっくり考えるっていう将棋なんですけど、リアルタイムバトル将棋だと勢いがあって、ちょっと考えるところもあって、そこがちょっと魅力的で面白い」(篠田伶桜選手)

 まだまだ始まったばかりの将棋のeスポーツ。その可能性をゲームの開発者は…

「本将棋のようにタイトル戦をどんどん増やしていって、藤井聡太三冠のようにタイトルを奪い合うような楽しみな大会にできるといいなと思う」(シルバースタージャパン 山本成辰社長)

(10月8日15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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