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宣言解除、専門家「タイミングは妥当」 一方で“第6波”も警戒「感染者数ゼロではない」

2021年10月4日 16:33
緊急事態宣言が明け、人出が増えつつある一方、懸念されるのが“第6波”の到来です。専門家に、今後どんなことに注意していくべきか聞きました。
「全国一律に、急速に減少しているこのタイミングというのは、妥当だったなと思います」(ぎふ綜合健診センター所長 岐阜大学 村上啓雄名誉教授)

 感染症に詳しい、ぎふ総合健診センターの所長で岐阜大学の村上啓雄名誉教授は、「解除のタイミングは妥当」とする一方で、次の第6波への警戒を強めます。

「緊急事態が10月1日から解除されましたけど、現在でも感染者数がゼロになったわけではありません。免疫を持っていない人に移していくきっかけは、陽性者1人2人ですから、感染者数が下がりきっていないところで、次の増加に転じたら非常に恐ろしいことかなと思っています」(村上啓雄名誉教授)

 解除に伴い、人の動きが増えるなかで、感染を抑えるために大切なのは移動の制限より、移動する際にどのような行動をとるかだといいます。

「もう一度おさらいしますと、少しでも体調不良の時には外出をしない、マスクをきちんとかけていただく、すぐに手を洗っていただく、それからソーシャルディスタンス、換気というところに気を遣う」
「どうしてもワクチン接種をしたくないと言われる方を批判するつもりはないが、有効かつ重症や死亡率を下げるという効果がわかっている。ワクチン接種を終えていない方はワクチン接種をしていただきたい。この6つを継続していただきたいと思います」
「我々の隙を見逃さない“したたかなウイルス”であることを学んでいると思うので、そこを隙につかれないように注意を払って上手に楽しんでもらいたいと思う」(村上啓雄名誉教授)

(10月4日15:40~放送メ~テレ『アップ!』より)
 

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