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緊急事態宣言解除後の飲食店営業は県の認証店か否かで1時間の差 酒類提供は解除 大村知事に聞いた

2021年9月28日 11:04
9月30日の緊急事態宣言の解除の後、愛知県としてはどのような対応をとっていくのでしょうか?10月1日(金)から「厳重警戒宣言」へと移行すると大村知事は話しました。愛知県の段階的緩和について話を聞いてきました。
Q.27日は愛知県の感染者数が久々に100人を切りました(竹田基起アナウンサー)

「そうですね。27日(月)は73人でしたので、9週間前の7月26日(月)が70人だったので、第5波としては収束をみたかなという感じですね。なので9月末をもって緊急事態宣言を解除に持って行って、その上で『新しいステージ』に行くということになると思います」(大村知事 27日午後5時半過ぎ)

 緊急事態宣言解除後の10月1日(金)からは、愛知県独自の緊急警戒宣言に切り替わり、今まで規制されていたことが緩和されます。

 

愛知県の厳重警戒宣言の想定(27日大村知事のインタビューより)

飲食店の営業時間は、エリアではなく、県の認証店か否かで1時間の差
 大村知事は22日(水)の会見で、宣言解除後の飲食店の営業について一部の地域で午後8時まで、その他の地域は午後9時まで。午後9時の地域では酒類の提供は可能とする見通しを示していましたが、27日のインタビューでは次のように答えました。

Q.飲食店の時短要請のエリア分けは?
「今回はエリアではなくて飲食店が『感染防止対策をしっかり行っている』と認証した店に対しては午後9時までの時短要請という形で緩和をしたい」

 今回はエリア別ではなく、それぞれの店の対策によって営業時間が変わると言います

「酒類の提供は、午後8時までの営業時間の店は午後7時半まで、午後9時まで営業時間の店は午後8時まで、という形で、エリアではなく店の(感染対策の)対応によって(区別)していきたい」

 10月1日からの厳重警戒宣言では、県が感染防止対策が十分だと認証した店は午後9時まで営業でき、それ以外の店は午後8時までの営業となります。酒類の提供はそれぞれ午後8時までと、午後7時半までになります。

 イベントは、現在は収容率50%・上限5000人ですが、これが収容率50%・上限1万人までに変えたいと大村知事は話しています。

 大規模商業施設は現在は午後8時までの営業を要請していますが、午後9時までの営業に変えたいと大村知事は話しています。
 

知事は「とりあえず10月半ばまで」と発言

県独自の厳重警戒宣言の期間は?県をまたぐ移動はしてもよい?
「10月半ばくらいまでと考えています。とりあえず。今の愛知県の(感染状況の)指標は、新規陽性者数・入院患者数・重症者数、すべて『ステージ3』なんですね。ステージ2に持っていければ、さらに規制を緩和できると思っています」

 愛知県のコロナ対策の指標を見ると、先週1週間の平均値は『ステージ3・厳重警戒レベル』にあたります。これが10月半ばに『ステージ2・警戒レベル』まで数値が下がれば、さらに緩和されると言います。

Q.県をまたぐ移動は緊急事態宣言解除の後はどう考えればよいか?
「不要不急の移動はやはり控えて欲しいが、断固自粛してくれというところまでは申し上げないかなと」

Q.東京や大阪に行くのは問題ない?
「そこは感染防止対策をしっかりとっていただいて、適切に対応していただくという事だと思います。新型コロナの感染症はすぐに消えてなくなる訳ではありませんし、これから秋冬を迎えますと、感染症は流行りやすい時期になりますから。私は必ずリバウンドは来ると思います。なのでそれまでの間、医療の提供体制、病院の入院体制を確保することが大切なので、感染者数が下がってきた時に入院患者数を減らして、医療機関への負担を減らして秋冬に臨みたい」
 
Q.さらなる緩和が出来るようメッセージは?
「ワクチン接種はそうとう行き渡ってきましたが、新しい変異株のデルタ株はブレイクスルー感染の危険がありますので、引き続きマスクの着用や手洗い、手指消毒をする必要がある。特にエアロゾル感染という空気感染に近いケースも出ている。なので出来るだけ換気をしてウイルスを取り除いてほしい。換気をして密にならないことがポイントなので引き続き感染防止対策をお願いしたいということであります」

(9月28日 午前6時~放送 メ~テレ『ドデスカ!』竹田のイマネタ!コーナーより)
 

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