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意外な高級魚も値下がり、営業自粛で行き場失った魚たち 一方でサンマは細く脂少なめ

2021年9月16日 16:21
 秋の味覚サンマが細くて値段が高い? サンマに何が起きているのか。名古屋市中区大須のスーパーで、意外なお値打ち高級魚とともに調べて来ました。
去年に比べ身が細く、脂ののりも…どうなる今年のサンマは?
 「去年に比べると身が細い、脂がのっていない。去年は値段が高くても身は太かった」(生鮮食品館サノヤ鮮魚部主任 北本康浩さん)

 16日のサンマの値段は、2尾で627円。店頭に並び始めたばかりのサンマ、買い物客も手に取りますが・・・

 「う~ん、ちょっと手が出ない。もう少し値段が下がれば食べたいと思う」(買い物客)

 「サンマを素通りして来ちゃった。高くて買えない。去年もサンマを食べられなかったから」(買い物客)

 サンマのシーズンはまだこれからです。この先の価格の見通しについて店の人は…

 「10月の中旬ぐらいになると太くなってきます。その頃が食べていただけるチャンスです。値段は、まだちょっと先行きが不明ですが、今年は結構とれるという話は聞いていますので、最終的には1匹200円前後ぐらいで売れるのではと祈ってます」(生鮮食品館サノヤ鮮魚部主任 北本康浩さん)
 

生鮮食品館サノヤ(名古屋市中区)

「ノドグロ」や「アマダイ」がお手頃値段に…これも緊急事態宣言の影響?
 そんな中、お値打ち値段で購入できるという以外な高級魚も…

 「いわゆる高級魚が結構市場にあふれている」
 「アマダイ、イセエビ、ノドグロ、イトヨリなど、家で食べるというよりも飲食店に行って食べるという印象の魚でしたが、そうした高級魚が市場に流れて来ています」(生鮮食品館サノヤ鮮魚部主任 北本康浩さん)
 

値下がりしている高級魚

 飲食店などが仕入れる魚が、長引く緊急事態宣言による営業自粛の影響で、市場では余る数が増え値段が下がっているといいます。

 例えば、高級魚として知られる「ノドグロ」通常であれば1尾1200円ほどで販売されているそうですが、16日の値段は1尾843円。

 「飲食店ではいらないと言うが、でも魚はとれるので魚の行き場がなくなって、スーパーでも扱えるような値段で入っています」
 「こういう時こそ、普段は食べれないような高級魚を食べてもらいたいと思って仕入れてアピールしています」(生鮮食品館サノヤ鮮魚部主任 北本康浩さん)

(9月16日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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