• メ~テレNEWS LIVE 24
  • 新型コロナウイルス 東海3県の関連ニュースはこちら

抗体カクテル療法を開始 医師「喜ばしいし期待している」 愛知医科大学病院

2021年9月15日 17:08
 新型コロナ患者の治療法として知られる「抗体カクテル療法」が、愛知県長久手市の愛知医科大学病院で14日から始まりました。

 愛知医科大学病院の「抗体カクテル療法」は、ウイルスを外に出さない陰圧室に改築した病床を2床設置して、看護師らが24時間態勢で対応します。

 愛知県が調整した軽症の患者らを受け入れ、患者は1泊2日で入院して薬剤を投与されます。

 「 2種類の抗体を混ぜる。2種類の違った側面からウイルスをやっつけていくとより効果が高いと思う」(呼吸器・アレルギー内科・伊藤理部長)

 発症から7日以内に投与することで、重症化リスクがおよそ70パーセント減少するとされています。

 「これまで重症の方や中等症の方を中心に受け入れて治療をしてきたが、重症にならないように早く食い止めることができればと、ずっとスタッフ一同願ってきたいので、治療法ができたことは喜ばしいし期待している」(呼吸器・アレルギー内科・伊藤理部長)
 
 愛知医科大学病院は「今後は病床を倍にして患者への対応を充実させていきたい」としています。

これまでに入っているニュース

もっと見る