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コンビニ店員、スクラッチ削り505万円分のコード教える詐欺被害 カメラには3時間にわたり削る姿 岐阜

2021年8月20日 17:46
 うその電話を信じたコンビニ店員が、店頭のプリペイドカード101枚のスクラッチを削ってコードを犯人に電話で教え、あわせて505万円をだまし取られる詐欺被害がありました。

岐阜県警

 警察によりますと、20日午前0時ごろ、岐阜市のコンビニエンスストアでアルバイト男性(26)が1人で勤務していたところ、本部を名乗る女から「そちらの店のプリペイドカードに古いものがあるので交換しなければならない。カードをスキャンして会計済みにしてください」などと電話がありました。

 電話を信じたアルバイト男性(26)は、電話口の指示通りに店頭のプリペイドカード101枚の会計処理を行い、カード裏面に記載されたコードを電話で伝えました。

 このプリペイドカードは自由に値段設定ができるタイプで、アルバイト男性は指示通り最高額の5万円を設定していました。

 朝になって出勤してきた店長(28)が、売り上げが合わないことを不審に思い、アルバイト男性に確認したところ詐欺だと気づき、警察に通報しました。

 犯人にコードを教えたプリペイドカードは101枚で、被害額はあわせて505万円に上るということです。

 店の防犯カメラには、プリペイドカード裏面のスクラッチを削ってコードを電話で伝えるアルバイトの男性の姿が、およそ3時間にわたって記録されていたということです。

 警察は詐欺事件として調べています。
 

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