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コロナの後遺症に悩む人が増加 「休職するほどのだるさ」「嗅覚障害」「脱毛」など症状は様々

2021年8月4日 16:23
新型コロナの感染拡大に伴い、後遺症に悩む人も増えているといいます。後遺症患者を診察するクリニックによると「全身の倦怠感」「意欲の低下」「嗅覚障害」など様々な症状があるといいます。
 名古屋市千種区の末盛内科クリニック。2月から、約50人の後遺症患者を診察してきた医師に聞くと…

「30代以下の人が半数以上占めています」(末盛内科クリニック 伊藤智康院長)

 患者の年齢層をみてみると、最も多いのは40代で、30代以下が全体の半数を占めています。

「若い世代は働いている人も多いので、休職しなければいけないくらいのだるさにおそわれる人が多いです。軽症・中等症など、もともとのコロナの重症度に関わりなく、後遺症の症状が重い人は沢山います」(伊藤院長)
 

コロナ後遺症の主な症状(末盛内科クリニック)

脱毛や眠れないなど症状は多岐にわたる
 具体的な症状で最も多かったのは「全身の倦怠感」で、「意欲の低下」「嗅覚障害」が続きます。ほかにも、様々な症状が。

「味覚障害・嗅覚障害があります。うちはそんなに多くないですが、脱毛であったり、眠れないとか症状は多岐にわたっている」(伊藤院長)

 記憶力や集中力の低下を感じているケースもあるようです

「ほとんどの人がコロナの症状は軽症で終わりますが、その後に続く症状が重く、しんどい思いをされている人が多いです。そこまで含めた病気と考えてもらうのがいいと思います」(伊藤院長)

(8月4日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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