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女子ソフトボール・金メダル 後藤希友投手「決勝戦はひざがガクガクしていた」

2021年7月30日 18:23
13年ぶりの金メダルに輝いたソフトボール日本代表。金メダルの立役者、後藤希友投手が決勝戦での壮絶なプレッシャーについて語りました。

後藤希友投手

 日本代表選手のうちトヨタ自動車の女子ソフトボールチームに所属する後藤希友投手ら4人に、30日「豊田市スポーツ栄誉賞」が贈られました。

 ソフトボール日本代表チームで、大活躍した名古屋市出身の後藤希友投手(20)。カナダ戦では、6者連続三振と圧巻のピッチングを見せました。

「カナダとの試合が決勝トーナメントに進出できるかの大事な一戦だったので、0点に抑えたことがうれしかったし、奇跡だなと感じた一瞬でした」(後藤希友投手)
 

渥美万奈選手

奇跡のダブルプレー「本当に運がよかった」
 また“奇跡のプレー”と言われている、アメリカ戦との決勝戦でのダブルプレーについて、ショートを守っていた渥美万奈選手は…

「本当に運がよかった」
「振り向いた時に目の前にランナーがいたので、投げなきゃいけないと思った」
「あそこで抜けていたら同点になり、きっとアメリカが逆転していたと思う」(渥美万奈選手)

 一方、この時マウンドにいた後藤投手は…。

「決勝のマウンドにたった時は今でも記憶にない。あの時何を考えていたのか分からないくらい頭の中が真っ白でひざがガクガクしていた」(後藤希友投手)
 

「豊田市スポーツ栄誉賞」の贈呈式(30日)

打たれた瞬間「振り返れなかった」
 選手たちにとっては想像を絶するプレッシャー。そんな時、奇跡としか言いようがないダブルプレーが起きたのです。

「自分は投げて打たれたと思って振り返れなかった。振り返ったらゲッツーをとっていた。気持ちが高ぶって涙が出ました」(後藤希友投手)

 日本中に感動を呼んだソフトボール日本代表。選手たちの思いは…

「チームでとった金メダルだった」(山崎早紀選手)

「とても多くの応援をしてくれる方々がいて、最後に苦しい場面でも人々の思いが、私たちの背中を押してくれたと思う」(峰幸代選手)

(7月30日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)

 

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