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ソフトボール後藤希友投手 中学2年で既に90キロ以上の速球 三振によるアウトが7割以上

2021年7月26日 16:46
 ソフトボール女子日本「抑えの切り札」となっている名古屋市出身の後藤希友投手(20)。金メダルに向けて名古屋出身の20歳が好投を続けています。27日のアメリカとの決勝に期待がかかります。

ソフトボール後藤希友選手(写真提供:アフロスポーツ/JOC)

小4~中2時代の恩師「上まで行ってもやれると思った」
 25日行われたカナダとの試合。先発投手はエース上野。金属バットをへし折る剛腕をみせ、カナダ打線を6回まで無失点に抑えます。

 そして7回、後藤投手がマウンドに上がります。その試合を固唾をのんで見守る人がいました。

 後藤投手が小学4年から中学2年のときまで指導をしていた、住田茂さんです。

「中学2年生の夏休みの終わりに、90キロ以上のボールが投げられるようになり、上まで行ってもやれるんじゃないのかなと思っていました」(後藤投手の恩師 住田茂さん)
 

後藤希友選手と恩師の住田茂さん

27日の決勝に期待「自分自身の役割をきっちり果たしていきたい」
 カナダ打線に対し、25日の後藤投手は、登板から6者連続三振と、圧巻のピッチングをみせ見事サヨナラ勝ちを収めました。

 東京オリンピックが始まってから後藤投手は、これまで3試合に登板し、29のアウトを奪っています。このうち21が三振。つまり7割以上(72.4%)が三振によるアウトでした。

Q.メダルが確定したことについては?
「実感が全然湧かない。色々な方からメールだったりインスタとかでもストーリーをあげてくれたり、今ラインも溜まって返せていない状態。みなさんに申し訳ない」(後藤希友選手 25日のカナダ戦終了後)

 そして26日行われた予選リーグ最終戦では、アメリカと対戦。日本はサヨナラ負けを喫しました。後藤投手に登板の機会はありませんでした。27日の決勝も相手は同じアメリカ。リベンジを誓います。

「27日が一番大事な試合になると思うので、自分自身の役割をきっちり果たしていきたいし、そのために万全の準備をしていけるように練習していきたい」(後藤希友選手 26日)

(7月26日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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