若手ベンチャー企業が開発「シェア冷蔵庫」でフードロスを削減 愛知

2021年7月22日 18:09
飲食店などで余った食材などの廃棄を減らす取り組みとして、冷蔵庫を共有する実証実験が名古屋市内の大学で行われました。

どんぐりピット合同会社が開発した「シェア冷蔵庫」

 愛知県の自動車メーカーの若手エンジニアが中心となって2020年設立したベンチャー企業「どんぐりピット合同会社」は、農家で出た規格外の野菜や飲食店で余った食材を使った弁当などを販売する「シェア冷蔵庫」の実証実験を行っています。

 「シェア冷蔵庫」はスマホのアプリで野菜などの出荷状況の確認や購入予約、受け取りの管理、決済までを目指しています。

 名古屋商科大学院では、冷蔵庫が試験的に設置され食堂で余った昼食の食材を使った弁当6個が、学生らに販売されました。

 どんぐりピットは、今年度中に10台の常設の冷蔵庫の設置を目指すということです。
 

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