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大村知事「日本が壊れてしまう」 高須院長「見守るしか」 リコール署名偽造の罪、事務局長起訴

2021年6月29日 18:31
 愛知県の大村知事へのリコール運動を巡る署名偽造事件で、リコール団体の事務局長だった男ら3人が起訴されました。愛知県の大村秀章知事や名古屋市の河村たかし市長、そして高須克弥院長がそれぞれコメントしました。
 地方自治法違反の罪で起訴されたのは、リコール団体の事務局長だった田中孝博被告(60)と次男の雅人被告(28)です。

 また、名古屋の広告関連会社の山口彬元社長(38)も在宅起訴されました。
 

田中孝博事務局長

 田中被告らの起訴について、愛知県の大村知事は次のように話しました。

 「お金はどこから来てどういうふうに行ったのか。誰が出して誰が使ったのか。しっかりと明らかにしていただかなければならない」(愛知県 大村秀章 知事)

 さらに大村知事は「日本の戦後民主主義において、かつてない奇妙奇天烈でハチャメチャな事件。こんなことがまかり通るのであれば、日本という国が壊れてしまう」と批判しました。

 一方、リコール団体の「応援団」の立場だった名古屋市の河村市長は…。

 「なんで田中氏がこんなことやったのか、誰かに指示されてやったんじゃないということについて結局喋らなかったんでわからん状況じゃないですか。大変残念ですね」(名古屋市 河村たかし市長)

 また、河村市長は「もっと上の人物がいるのか」という記者の質問に対して、「ではないのかと思われるでしょう」と答えました。

 そして団体の会長だった高須クリニックの高須克弥院長は弁護士を通じて、「情報がありませんので、見守るしかありません」とのコメントを発表しています。
 

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