河村市長「独自調査で解明し責任を果たす」 リコール署名偽造

2021年6月23日 19:23
 愛知県の大村知事へのリコール運動を巡る署名偽造事件について、名古屋市の河村たかし市長は23日の市議会で「独自調査で事実を解明する」と話しました。

 この事件で警察は、署名を偽造したとして地方自治法違反の疑いで、運動の事務局長・田中孝博容疑者(60)らを逮捕し、捜査を進めています。

 23日、名古屋市議会で減税日本ナゴヤの鈴木孝之議員が、運動を応援した河村たかし市長の「独自調査」について質問しました。これに対し河村市長は。

 河村市長「独自調査で徹底的に事実を解明することで自らの責任を果たすつもりです」

 公表時期は「警察の捜査に一定のめどがついた段階でする」としました。

 一方、自民党の議員は、市の選挙管理委員会に、全容解明に向けた考えなどを質問しました。

 市の選挙管理委員会は、区役所などで自分の名前が署名簿に不正に使われていないかどうか簡単に調べられるようにする、と話しました。

 さらに「第三者委員会を設置して再発防止策などを検討したい」と説明しました。

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