観客1万人「多いのか少ないのかピンとこない」 東京五輪の観客方針、名古屋の街では

2021年6月22日 17:38
 観客の上限を1万人にすることが21日、正式に決まりました。街の人たちはどう受け止めてるのでしょうか。

政府・東京都・IOCなどによる5者協議(21日)【提供:テレビ朝日】

 東京オリンピック開催に向けた最終調整の場として、21日、政府や東京都、IOC=国際オリンピック委員会などによる5者協議が行われました。

 最大の議題となったのは、観客数の上限を何人にするかです。

 18日、尾身会長は「無観客が望ましい。観客を入れるなら、移動を避けるため地元の人に限る」としていましたが、協議の結果、観客の上限は全ての会場で「収容定員の50%以内で1万人」とすることで決まりました。ただし感染拡大の場合、無観客にする可能性もあるとしています。
 
 観客数の決定を受け、名古屋の街では次のような意見がありました。

「私は無観客の方がいいと思う。やはりまだコロナが完全に収まっていないので、人が動けばそれだけ感染拡大するリスクが大きくなる」(50代・会社員)

「客席に空席が目立つと選手のモチベーションが違うのかなと思う。私が選手だったらそう思う」(30代・会社員)

「5千人とか1万人とか数字よりも、いかに安全に運営出来るかが一番大事」(40代・会社員)

「観客数が多いか少ないかがピンと来ない。人数を聞いても。それよりワクチンを打っていれば観戦してもいいのかな」(40代・自営業)
 

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